部下に信頼されるリーダー、成長支援ができるリーダーが必ず実践している、聴き方と伝え方
開催日 |
13:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 人的資源マネジメント総合 コミュニケーション 人財教育・育成 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】SSK セミナールーム |
交通 | 【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅 |
〜リーダーのマインドセットに覚醒を起こす方法〜
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
セミナー講師
三浦 将(みうら しょうま) 氏
株式会社チームダイナミクス 代表取締役 人材育成コンサルタント/エグゼクティブコーチ
セミナー受講料
1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの備考欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
セミナー趣旨
普段、マネージャーとして、業務にあたりながら、「マネージャーとしてよりも、プレイヤーとして日々仕事を回してしまっている」「部下からの信頼が得られていない気がする」「部下に対する厳しい指導は苦手、かといって優しすぎるのもどうかと思い、迷いがある」「周囲への巻き込み力が弱い」「部下を成長させるための、個々に合わせた動機づけの支援ができていない」などのお悩みを持っている方も多いと思います。
また、自社のマネージャーたちに、これらのレベルからの脱却を図ってもらえることで、組織全体のレベルを上げたいと思っている、経営者、人事責任者の皆さんもいらっしゃるでしょう。
このセミナーでは、信頼されるリーダーになるため、部下の成長支援ができるリーダーになるための、リーダーとしての「在り方」とコミュニケーションの要諦を、成長支援とコミュニケーションのプロであり、エグゼクティブコーチである三浦将氏が指南します。
また、三浦氏は、「自分を変える習慣力」「相手を変える習慣力」「チームを変える習慣力」の習慣力シリーズが、累計30万部を突破している著者であり、気づきと習慣によって、人に覚醒(本質的変化)をもたらす専門家でもあります。
覚醒とは、「リーダーとしての自分に目覚め、自己変革が起こっていくこと」。「意識変革」→「行動変革」→「習慣変革」というステップに沿って、実践から、本当の実力を醸成し、リーダーたちが覚醒していくためのプロセスについても詳しくお伝えします。
受講対象・レベル
◇リーダー育成に課題を感じている経営者、人材育成責任者
◇チームマネジメントに悩むリーダーおよびマネージャー
〇具体的には、こんな方のためのセミナーです
・リーダーの育成が、組織の重要課題であると分かっているが、なかなか具体的な手をつけられていない。
どうしたらよいか分からない。
・諸問題を引き起こす、組織内のネガティブなコミュニケーションを改善し、協働関係のある組織を築きたい。
・自信を持って、部下と向き合うことができていない。「聴く」、「質問する」、「伝える」という、
リーダーとしてのコミュニケーションの基盤となる考え方や、効果的な手法を学びたい。
・「成長支援力のあるリーダー」になるための要諦を知りたい。
習得できる知識
・部下から信頼されるリーダーの「在り方」について知ることができる
・信頼をされながら、部下の成長支援を行うことができるための手法を知ることができる
・組織内のリーダー育成という課題の根本解決のヒントが掴める
・「意識変革」→「行動変革」→「習慣変革」という、人の本質的変化のためのプロセスについて理解できる
セミナープログラム
1.信頼されるリーダーとしての「在り方」
2.成長支援のためのコーチング的スキル
3.リーダーとしてのアサーティブな伝え方
4.「意識変革」→「行動変革」→「習慣変革」本質的変化をもたらすための手法
5.質疑応答
*内容は一部変更される可能性があります。