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開催日 |
13:00 ~ 17:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | 日刊工業新聞社 |
キーワード | 事業戦略 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 東京都中央区日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム |
技術をコアに、知財をテコに、ロードマップを共通言語に新規事業を創出する手法~必要な未来予想の仕様をつくるためにはどうすればよいか~
【開催主旨】
ポイント1.未来予想
「どうすれば新規事業がうまくいくのか?」
「研究開発のテーマ設定をどうすれば良いのか?」
研究開発~新規事業のテーマで悩んでいる関係者は多いです。
技術が顧客価値に直結する時代は終わり、ものづくり企業では、技術開発だけでなく、未来をいかに予想するかの技術が重要になってきています。そこで、本セミナーでは、特に、将来の未来を予想する技術(顧客価値を開発する技術)を中心に解説いたします。
「未来を予想する技術」は、正しい問いかけの繰り返しです。
「予想したい未来=アクションを起こすために必要な情報」です。どんな情報があればどんなアクションが起こせるのかを考えることによって、予想したい未来情報の「仕様」を考えます。
ポイント2.ロードマップ
ステージゲート法による審査が行われることが一般的になっている今、社会-市場-商品-技術のそれぞれのロードマップをいかに整合性のあるものにするかが求められます。そこで、得られた情報は、ロードマップとして取りまとめることによって、関係者の承認を得ます。本セミナーでは、ロードマップの作成の具体的な方法を解説し、ロードマップ作成のためのワークも行います。
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