このセミナーへの申込みは終了しています。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
実習で学ぶワイブル解析の基本とその応用
全国
53,900
2024-06-13
信頼性試験と故障解析の理論と実践
全国
55,000
2024-07-12
信頼性の基礎と加速試験の進め方および試験結果の活用法
全国
55,000
2024-06-27
はじめての加速試験入門~基礎知識および考え方・進め方とそのポイント~
全国
49,500
2024-05-20
信頼性物理に基づく信頼性試験技術
全国
55,000
2024-05-20
生産工学概論第10回:設備マネジメント
全国
11,000
新製品開発における信頼性予測と役割
全国
53,900
2024-05-22
信頼性試験とワイブル解析、結果の見方・使い方
開催日 |
10:00 ~ 16:30 締めきりました |
---|---|
主催者 | 株式会社トリケップス |
キーワード | 信頼性工学 ワイブル解析 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | お好きな場所で受講が可能 |
信頼性試験に時間がかかる理由と対策、ワイブル解析の概要
セミナー講師
原田 文明(はらだ ふみあき) 氏 D-Techパートナーズ 代表(元 富士ゼロックス)
セミナー受講料
お1人様受講の場合 51,700円[税込]/1名
1口でお申込の場合 62,700円[税込]/1口(3名まで受講可能)
受講申込ページで2~3名を同時に申し込んだ場合、自動的に1口申し込みと致します。
受講について
- 本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。
- インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。
- 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
セミナー趣旨
信頼性を確認するには時間がかかります。信頼性試験はその目的に合った方法を用いて、そこから得られたデータを解析する必要があります。
本セミナーでは、新製品開発のために信頼性試験に求められることと、それぞれの場合の試験規模を紹介します。またワイブル解析について、その手法について演習を交えて理解を深めるとともに、その結果をどう読み取り、改善に繋げるのかについて紹介します。
セミナープログラム
*演習を行います。関数電卓(指数関数、対数変換ができるもの、スマホにその機能があればスマホでOKです)をご持参ください。
1 信頼性を保証する試験と確認する試験
1.1 信頼性試験の必要性
1.2 信頼性の出来栄えをどう測るか
1.3 保証のための試験
2 信頼性抜き取り試験の原理と方法
2.1 信頼性試験が抜き取りとなる理由
2.2 抜き取り試験の原理
2.3 計量一回抜き取り試験と計数抜き取り試験
2.4 最小の試験規模の決め方
3 ワイブル解析の方法と結果の見方、使い方
3.1 ワイブル分布の特徴
3.2 ワイブル解析…演習
3.3 結果の見方、使い方
3.4 その他の分布
4 不完全データの解析方法
4.1 ワイブル分布の特徴
4.2 ワイブル解析…演習
4.3 結果の見方、使い方
4.4 その他の分布
注意事項とまとめ
関連セミナー
実習で学ぶワイブル解析の基本とその応用
全国
53,900
2024-06-13
信頼性試験と故障解析の理論と実践
全国
55,000
2024-07-12
信頼性の基礎と加速試験の進め方および試験結果の活用法
全国
55,000
2024-06-27
はじめての加速試験入門~基礎知識および考え方・進め方とそのポイント~
全国
49,500
2024-05-20
信頼性物理に基づく信頼性試験技術
全国
55,000
2024-05-20
生産工学概論第10回:設備マネジメント
全国
11,000
新製品開発における信頼性予測と役割
全国
53,900
2024-05-22