チームマネジメント強化講座【アーカイブ配信】
開催日 |
0:00 ~ 23:59 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 人的資源マネジメント総合 コミュニケーション プロジェクトマネジメント一般 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
組織としての生産性を最大限発揮するには?
社内外とどのようなプロセスを構築するか?
人材育成、ナレッジマネジメントとどう連動させるか?
こちらは9/26実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます。
配信開始日:2022年09月28日(水)
配信終了日:2022年09月30日(金)
セミナー講師
(株)kiipl & nap(キプランドナップ) エグゼクティブコンサルタント 知識工学博士 野元 伸一郎 氏
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
・こちらは9/26実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
・配信開始日までに、セミナー資料(PDF)と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
R&Dを巡る環境は劇的に変化しています。市場の変化スピード、顧客ニーズの多様化、グローバル対応、カーボンニュートラル対応、モノ・コト対応等、技術者は様々な目標、与件をふまえて技術開発、商品開発を行う必要があります。
また、コロナ禍による在宅勤務も増え、従来よりもチームでの業務運営が難しくなる反面、オープン・イノベーション、様々なステークホルダーとの共創が求められている今日、改めてチームマネジメント力の強化が求められています。
本講座では、ビジネス、組織の目指す方向をふまえながら、チームの特長をふまえながら、組織としての生産性を最大限発揮するためにはどのようなことに留意したらよいか、社内外とどのようなプロセスを構築すると良いか、人材育成、ナレッジマネジメントとどう連動させると良いか等ついて考えていきたいと思います。
受講対象・レベル
・企業の研究開発、設計、技術企画・管理、生産技術、品質保証担当部門のマネジャー、担当者等
習得できる知識
・R&D、研究開発、設計、技術部門起点で、チーム内外のステークホルダーと連携・共創を実現し、組織、プロジェクトの生産性、価値向上を図る。
・チームメンバーの人材育成を図る。
セミナープログラム
1.知識社会と21世紀の価値創造のあり方
~AI,IoT,DX等の変化、少子高齢化、グローバル、ダイバーシティ時代のビジネス・イノベーション
1-1.日本企業の動向と課題
1-2.最近のキーワード
2.R&Dメンバーの業務構造を確認する
2-1.R&Dメンバーは何に時間を使っているか
2-2.業務の生産性を阻害している要因
2-3.業務構造、プロセスからみた業務推進、生産性推進向上課題
2-4.チームマネジメント力強化で目指したいこと
3.社内のチームマネジメント力強化
3-1.課題、リスクに着目する
3-2.業務構造に着目する
3-3.フロントローディングとコンカレント・エンジニアリング強化
4.サプライヤー、パートナーとのチームマネジメント
4-1.プロジェクトマネジメント
4-2.パートナーのスキル診断
4-3.サプライヤー、パートナーとのコンカレント・エンジニアリング
5.顧客とのチームマネジメント
5-1.デザイン思考とプロトタイピング
5-2.先行提案
6.チームマネジメント力強化のための基盤となるスキルと人材育成
6-1.見える化と見せる化、プレゼンテーション
6-2.ロジカルシンキング
6-3.ナレッジマネジメント
7.まとめ
チーム、マネジメント、サプライヤー、人材育成、ナレッジ、社内、顧客、スキル