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来年度に向けた医療機器開発の重点施策と改定医療機器基本計画
開催日 |
13:00 ~ 15:10 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 医療機器・医療材料技術 政策・行政 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】SSK セミナールーム |
交通 | 【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅 |
コロナ後、デジタルによりどのように変化していくのか
〜日本の技術力を活かし、開発の加速化・産業化を推進〜
セミナー講師
経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室 室長補佐 加藤 二子 (かとう つぎこ) 氏
厚生労働省 医政局 経済課 医療機器政策室 主査 赤星 里佳 (あかほし りか) 氏
セミナー受講料
1名につき 27,500円(税込)
受講について
■ライブ配信について
<1>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
セミナー趣旨
Ⅰ.来年度に向けた医療機器開発の重点施策
経済産業省では医療機器産業の国際業競争力の強化のため、AMEDでの研究開発支援をはじめとした先進的な医療機器開発を進めている。コロナ後の医療環境の変化とデジタルがもたらす新技術により、今後の重点分野がどのように変化していくかについて説明する。
Ⅱ.医療機器産業への期待と医療機器基本計画改定
日本の医療機器の市場は約3兆円。ただし、世界市場におけるシェアは約1割にとどまっている。日本の優れた技術力を活かし、医療機器開発の加速化・産業化を推進するため、医療現場のニーズに基づいた医療機器を開発できる人材の育成が必要である。
今般の医療機器産業への期待や取り巻く環境の変化、新型コロナウイルス感染症はじめ感染症危機管理における医療機器の安定供給の重要性の認知等、医療機器基本計画の見直しを進めていく。
セミナープログラム
Ⅰ.来年度に向けた医療機器開発の重点施策
1.医療機器産業のアウトルック
2.医療機器・ヘルスケア開発協議会
3.コロナ期・コロナ後の開発の方向性
4.R4FYの重点領域
5.プログラム医療機器
6.質疑応答
Ⅱ.医療機器産業への期待と医療機器基本計画改定
1.医療機器市場の現状
2.医療機器の国際展開
3.ニーズに即した医療機器の開発
4.新型コロナウイルス感染症を踏まえた医療機器の安定供給
5.医療機器基本計画改定
6.質疑応答