IoT/M2M の現状と開発動向

～クラウド・ビッグデータからセンサ・エッジコンピューティング～

IoT/M2Mの基礎から実際のハード・ソフトの製品例、今後の展望まで詳解！

講師

新世代IoT/M2Mコンソーシアム
理事 工学博士　木下 泰三 先生
（元）日立製作所 IoTクラウド事業部　事業主管

受講料

1名46,440円(税込（消費税8％）、資料・昼食付)
＊1社2名以上同時申込の場合 、1名につき35,640円
＊学校法人割引 ；学生、教員のご参加は受講料50％割引。

セミナーポイント

　本講義では、IoTやM2Mの基礎技術から使用されるハード・ソフトの技術や製品例、またシステムを構成する技術、また世の中の技術標準化やビジネスアライアンスの動向や応用実用例、などを全般的に習得出来ます。

■この講座を受講して得られる情報・知見：
・IoT／M2Mシステムの基礎技術
・実際に使用される、ハード・ソフトの製品や技術
・ビッグデータの基礎と活用事例
・IoTの技術標準化やビジネスアライアンスの世界動向
・IoTシステムの各市場での実用例

セミナー内容

1　IoTシステム
　1.1　M2Mとセンサネットワーク
　1.2　IoT全体システム
　1.3　通信プロトコルやIoTの５層構造

2　技術ポイント
　2.1　センサ技術
　2.2　M2Mワイヤレス技術
　2.3　エナジーハーベスト技術

3　ビッグデータとAI
　3.1　ビッグデータの処理
　3.2　AIの基本技術と発展

4　IoT技術標準化動向
　4.1　IoT標準化動向
　4.2　IoTビジネスアライアンス動向

5　まとめと今後の課題

＜質疑応答＞