低生産性業務の「見える化」手法【LIVE配信】
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | IE 経済性工学 TQM |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます |
時間がかかる割に効果があるのか?
この業務は不要ではないのか?
ムダを失くし、業務効率を向上させる
「業務の実態を数値データ化する方法」をデモを交え解説!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
セミナー講師
トータルマネジメントシステム研究所 代表 角川 真也 氏
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
配布資料
- 開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
セミナー趣旨
業務の実態を数値データ(工数(時間)・金額)で定量的に「見える化」すれば、低生産性業務が特定できます。また本来業務を明確化すれば、それ以外はムダ業務とわかり、業務生産性は劇的に向上します。経営者・管理職・担当者全員に大きなメリットがあります。
当セミナーでは、低生産性(ムダ)業務の特定方法・対処方法・活動推進方法のすべてをお教えいたします。
セミナープログラム
- 『低生産性業務』を放置する恐ろしさ
- 低生産性業務放置は会社をつぶす(事例紹介)
- 失敗事例から学ぶ
- 低生産性業務の存在が日本メーカーの弱点
- 世界から見た日本の生産性(現場・事務所)
- 製造現場と事務所の生産性に「差」がある理由とは?
- 業務の実態を「見える化」する
- 業務の何を「見える化」するのか?
- どのようにして「見える化」するのか?
- 低生産性業務を特定する
- 業務の『見える化ツール』とは?
- 『見える化ツール』の2バージョン(生産管理と品質管理)
- 『見える化ツール』の導入効果
- 業務毎単価の算出方法
- 業務「見える化」事例紹介
- 『見える化ツール』で発見できる低生産性業務
- 業務の『見える化ツール』とは?
- 『見える化ツール』の作成方法について
- 『見える化ツール』作成マニュアル解説
- 『見える化ツール』作成デモ
- 究極の生産性向上手法「ムダとり」
- 「ムダとり」はなぜ失敗するのか?
- 業務を減らしたければ「ムダ」探しは止め、「本来あるべき姿」を追求せよ
- 「本来あるべき姿」を明確化するツール
- ムダとり事例紹介
- 低生産性業務「見える化」活動の推進方法
- 標準スケジュール
- 全員に喜んで協力してもらう方法とは?
キーワード:低生産業務,生産性向上,見える化,ムダとり,セミナー,研修,講習