【中止】製薬業界の新しい戦略–R&Dにおけるデジタル/データ主導の変革–<デジタル治療(DTx)と感染症などに関するシオノギの事例>【Live配信】
開催日 |
13:00 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 医薬品技術 医療機器・医療材料技術 情報マネジメント一般 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※ |
with/after CORONA時代のヘルスケアニーズを満たす
製薬ビジネスの新しい仕組みを再構築
製薬会企業が新しいモダリティの一つとして研究・開発を始めたデジタル治療(DTx)と、
Covid-19を含む感染症を重点領域とするシオノギの事例を通じ取り組みを紹介!
- モバイルデバイスからライフログなどの健康関連データを作成および分析することができるようになり、AIは、このような何百万ものヘルスケアデータの分類に優れている。
- 最先端のテクノロジーを駆使することにより、with/after CORONA時代のヘルスケアニーズを満たす製薬ビジネスの新しい仕組みを再構築しなければならない
セミナー講師
塩野義製薬(株) デジタルインテリジェンス部 部長 博士(薬学) 小林 博幸 氏
<その他のご活動>
2016年~ 日本医療研究開発機構(AMED)評価委員
2018年~ 日本生物資源産業利用協議会(CIBER) 理事・運営委員
2018年~ 株式会社フローラインデックス 社外取締役
2019年~ JST戦略的創造研究推進事業領域アドバイザー(CREST)
2019年~ クリニカルバイオバンク学会 理事
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
44,000円( E-mail案内登録価格41,800円 )
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 44,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額22,000円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
受講について
ZoomによるLive配信
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID、パスコードが記されております。
「Zoom」をインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。 - セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。講師へのご質問も可能です。
- お申込みの際は、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
配布資料
- 電子媒体(PDFデータ/印刷可)を弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
(開催2日前を目安に、ダウンロード可となります。)
(ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります。)
セミナー趣旨
2020年にパンデミックが発生し、ここまで世界中に影響を及ぼす可能性があったことを誰が予測できたでしょうか。製薬業界にも例外なく影響を及ぼしました。例えば新しいワクチン開発と承認には通常10年以上かかりますが、ファイザー/ BioNTechやModelnaは数ヶ月で当局から承認を得ており、Covid-19のmRNAワクチンは、“パンデミックパラダイム”後、既にヒトに接種されています。また医薬情報担当者はダイレクトマーケティングを行い、病院で正確な医薬品情報を医師へ提供することが主流でした。パンデミック後、医師は医薬情報担当者にアクセス制限を課しています。また、このパンデミックは、患者がより簡単に医療を受けられるようにする遠隔医療の有用性を促進しました。
現在のデジタルテクノロジーの進歩により、モバイルデバイスからライフログなどの健康関連データを作成および分析することができるようになりました。 AIは、このような何百万ものヘルスケアデータの分類に優れているため、最先端のテクノロジーを駆使することにより、with/after CORONA時代のヘルスケアニーズを満たす製薬ビジネスの新しい仕組みを再構築しなければならないと信じています。
本日は、製薬会企業が新しいモダリティの一つとして研究・開発を始めたデジタル治療(DTx)と、Covid-19を含む感染症を重点領域とするシオノギの事例を通じて私たちの取り組みを紹介します。本日の発表を、日本発のヘルスケアサービス提供の参考としてご利用いただければ幸いです。
<講習会のねらい>
情報共有
非競争領域での協同、連携機会
ビジネスマッチング
セミナープログラム
- 医薬品
- デジタル治療・ヘルス
- 発達障害(ADHD・ASD)
- COVID-19ワクチン、治療薬研究・開発
- 産官学連携
- イノベーション
- 医療機器
- デジタル治療
- ヘルスケア
- Healthcare as a service (HaaS)
- 新規事業企画
- 感染症市中モニタリング
□質疑応答□