このセミナーへの申込みは終了しています。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
3Dプリンタの最新技術動向と樹脂材料開発における今後の展望【LIVE配信・WEBセミナー】
全国
49,500
2024-05-30
3Dプリンティング材料:その現状と開発動向、如何にしてビジネスチャンスにするか?
全国
49,500
2024-06-11
3Dプリンタの基礎と金属粉の開発動向および製品への適用事例
全国
55,000
2024-05-27
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)~基礎から最新動向まで~
全国
49,500
2024-05-30
熱硬化性樹脂複合材料 (GFRP&CFRP)の基礎とリサイクル技術
全国
55,000
2024-05-31
繊維リサイクルの最新動向と課題・今後の方向性~繊維製品のサーキュラーエコノミー~
全国
49,500
2024-05-16
金属粉末射出成形(MIM)の基礎と製品設計のポイント・最新技術動向および金属3Dプリンタとの共進化
東京都
55,000
2024-06-24
バイオプラスチックの事業化・実用化と販売・マーケティング戦略【LIVE配信・WEBセミナー】
全国
45,100
2024-05-27
【中止】3Dプリンティングの今後の展望、材料開発と要求特性【Live配信セミナー】
開催日 |
10:20 ~ 16:10 締めきりました |
---|---|
主催者 | 株式会社 技術情報協会 |
キーワード | 3Dプリンタ 高分子・樹脂材料 炭素系素材 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | ZOOMを利用したLive配信※会場での講義は行いません |
求められる樹脂材料と
強化繊維向け3Dプリンティング技術の展望とは
セミナー講師
- 横浜国立大学 成長戦略研究センター 連携研究員 萩原 恒夫 氏
- 大和大学 理工学部理工学科 電気電子工学専攻 教授 博士(工学) 山脇 正雄 氏
セミナー受講料
1名につき55,000円(税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
受講について
- 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
- 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test - 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。 - Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。 - パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
- セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。 - 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。 - 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。
部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
セミナープログラム
<10:20〜14:00>
3Dプリンティングの最近のトピックスと今後の展望
横浜国立大学 萩原 恒夫 氏
【講演ポイント】
本講演では特に3Dプリンター材料を中心に、求められる特性とその現状を把握するとともに、開発動向と今後の方向性について議論する。
- 3Dプリンター概説
- 各3Dプリンターとその材料
〜各方式とその材料の求められる特性と現状、そしてその課題〜 - 国内外の装置メーカー、材料メーカーの動向
- 3Dプリンティングの最近のトピックスと今後の展開
- まとめと今後の動向
【質疑応答】
<14:10〜16:10>
CFRP積層造形用3Dプリンタと材料の開発状況
大和大学 山脇 正雄 氏
【講演概要】
3Dプリンタはプラスチック樹脂を中心に直接的に立体造形できる技術として新しいものづくり手法としてすでに実用化が始まっている。しかし樹脂材料の場合、造形物の機械的強度としては改善すべき課題もあり、その解決方法として強化繊維を用いた3Dプリンティング技術の開発が進んでいる。強化繊維の長さやマトリックス材料など多くの組み合わせがあり、それぞれに最適は形成方法が世界で開発が進んでいる。本講座ではそれらの技術動向を概観し、さらに関連する形成手法も含め3Dプリンタの課題などを紹介する。
- 3DプリンタでCFRPを形成する技術の概要
- 材料技術と形成技術の概要
- 世界のCFRP用3Dプリンティング技術の開発動向
- 関連する製造方法との比較
【質疑応答】
関連セミナー
3Dプリンタの最新技術動向と樹脂材料開発における今後の展望【LIVE配信・WEBセミナー】
全国
49,500
2024-05-30
3Dプリンティング材料:その現状と開発動向、如何にしてビジネスチャンスにするか?
全国
49,500
2024-06-11
3Dプリンタの基礎と金属粉の開発動向および製品への適用事例
全国
55,000
2024-05-27
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)~基礎から最新動向まで~
全国
49,500
2024-05-30
熱硬化性樹脂複合材料 (GFRP&CFRP)の基礎とリサイクル技術
全国
55,000
2024-05-31
繊維リサイクルの最新動向と課題・今後の方向性~繊維製品のサーキュラーエコノミー~
全国
49,500
2024-05-16
金属粉末射出成形(MIM)の基礎と製品設計のポイント・最新技術動向および金属3Dプリンタとの共進化
東京都
55,000
2024-06-24
バイオプラスチックの事業化・実用化と販売・マーケティング戦略【LIVE配信・WEBセミナー】
全国
45,100
2024-05-27