東京ガス㈱エネファーム事業の現況、課題と今後の技術開発(商品性)について

33,200 円(税込)

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

このセミナーの申込みは終了しました。


よくある質問はこちら

このセミナーについて質問する
開催日 13:30 ~ 15:30 
締めきりました
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 電気化学   電気・電子技術一般   環境負荷抑制技術
開催エリア 東京都
開催場所 【港区】JPIカンファレンススクエア
交通 【地下鉄】広尾駅

家庭用燃料電池エネファームの普及状況及び
今後の商品性について解説!

◆ライブ配信有◆

セミナー講師

東京ガス株式会社
暮らしソリューション技術部長
高世 厚史 氏
<略歴>
1991年 慶應義塾大学大学院応用化学修了
1991年 東京ガス株式会社入社
役歴 エリア計画部 北部地域計画部長、営業第二事業部 事業部長代理、技術企画部長を歴任し、2018年4月より現職

セミナー受講料

▶民間参加費
1名 : 33,200円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,200円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)

受講について

※新型コロナウイルスの影響により、講師 高世 厚史 様のご来場が叶わなくなり、当日の会場受講はZoomによる講演になります。
 会場受講をご希望の方は、備考欄に【会場受講】とご記入ください。

当日配付資料等は、後日ご郵送いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>ご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
開催日の2営業日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。

セミナー趣旨

東京ガスは2009年に家庭用燃料電池エネファームを商品化して11年が経過しました。累計販売台数は13万台(2020年3月末時点)を突破し、戸建て住宅を中心に普及しています。その普及状況及び今後の商品性について説明します。

セミナープログラム

1.エネファームとは
 (1)エネファームのしくみ
 (2)エネファームの特徴
 (3)エネファームの意義
 (4)開発の歴史
 (5)エネファーム事業における東京ガスの役割
2.エネファームの普及状況
 (1)販売台数推移
 (2)現状の課題
3.今後の技術開発(商品性)について
 (1)IoT技術
 (2)レジリエンス性能
 (3)VPPへの貢献
4.関 連 質 疑 応 答