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“eモビリティ”× “〇〇”から生まれる
新たなビジネスチャンスとは
本セミナーは、会場でのZOOM受講と、ご自宅等ライブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。
セミナー趣旨
EV(電気自動車)は、環境にやさしいだけでなく、いざという時には必要な場所に電気を運びレジリエンス向上にも寄与する。また、自動運転が実現し、モビリティ・サービスが拡大すると、都市や地域が再構成され、さまざまな社会課題を解決することができる。EVを核とした新しいモビリティ・システムを備えた“eモビリティ社会”の実現に向け、EVの普及とインフラ整備に取組むとした関西電力グループの“eモビリティ”ビジョンの策定に至った経緯やその取組みとともに、新たなビジネスチャンスや今後の課題について紹介する。
セミナープログラム
1.モビリティ領域に関するビジョンの策定について
2.eモビリティ関連のこれまでの取組み(関西電力の場合)
(1)モビリティ・サービス
(2)インフラ関係
(3)蓄電池活用関係
3.「“eモビリティ”ד〇〇”」から生まれる新たなビジネスチャンス
4.“eモビリティ”ビジョン実現に向けた今後の課題
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
セミナー講師
関西電力株式会社
経営企画室 イノベーションラボ 次世代エネルギービジネス推進グループ
部長
上田 嘉紀 氏
<略歴>
1993年 京都大学工学部電気工学第二専攻卒業、1995年 京都大学大学院工学研究科電気第二工学専攻修士課程修了、関西電力株式会社入社。美浜発電所で運転・保修、本店で原子燃料の調達・品質管理に従事。その後、グループ経営推進本部にて天候デリバティブの商品開発やガス営業に従事。2003年9月、スタンフォード大学アジア太平洋研究センター客員研究員を経て、シリコンバレーのハンズオン型ベンチャーキャピタルにてベンチャー投資に従事。帰国後は、気候変動政策対応他を担当。2013年6月、電気事業連合会企画部副部長、2018年6月、経営企画室次世代エネルギービジネス開発グループ部長。社内のデジタルトランスフォーメーション戦略委員会事務局を担当。2019年7月、現職に就任。共著『狙われる日本の環境技術』(エネルギーフォーラム)。大阪大学大学院国際公共政策研究科比較公共政策専攻博士課程単位習得退学。中小企業診断士、米国公認会計士、原子炉主任技術者、エネルギー管理士、日本プロスキー教師協会認定アルペンスキー教師等の資格を保有。
セミナー受講料
▶民間参加費 1名 : 33,810円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,810円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
受講について
※新型コロナウイルスの影響により、講師 上田 嘉紀様のご来場が叶わなくなり、当日の会場受講はZoomによる講演になります。
ライブ配信受講ご希望の場合は、お申込時備考欄にご記入をお願いいたします。
当日配付資料等は、後日ご郵送いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>ご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
開催日の2営業日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。
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