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中部電力の情報銀行の取り組み
開催日 |
14:00 ~ 16:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 情報マネジメント一般 IoT |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【千代田区】紀尾井フォーラム |
交通 | 【地下鉄】赤坂見附駅・永田町駅 |
中部電力の情報銀行への取り組みと認定取得について紹介!
◇本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます◇
■会場受講 ■アーカイブ配信 (開催日の3~10日後)
セミナー講師
黒木 信彦(くろき のぶひこ) 氏 : 中部電力株式会社 事業創造本部
1962年生まれ。1985年東京理科大学理学部数学科を卒業。1985年日本アイ・ビー・エム(株) 入社。
IBM社内のシステム開発のSE、新聞社担当SE、PM、アーキテクトを経て、通信事業者向けのSIサービス部隊の責任者に就任。その後、通信事業者、メディア関連事業者、公益事業者、公共機関を担当するITアーキテクト組織の統括部長を約13年間担当し、お客様の課題解決のご支援、先進ソリューションの提案などを推進。
2017年7月中部電力(株)に入社
グループ経営戦略本部 部長を経て、現在 事業創造本部 部長として新規ビジネス開発を担当。
地域課題に着目したデータプラットフォーム事業、情報銀行事業の企画、開発を推進。
2020年2月に日本IT団体連盟の情報銀行p認定を取得した地域型情報銀行MINLYの責任者も務める。
セミナー受講料
1名につき 33,330円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます。
申込の際、備考欄に「会場受講」「アーカイブ配信」のいずれかをご記入ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~10日以降に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
セミナー趣旨
昨年から始まった情報銀行の認定制度に、いち早く中部電力では取り組み今年の2月にp認定を取得しました。
なぜ中部電力が情報銀行に取り組んでいるのか?認定取得するために何が必要なのか?などp認定を取得した実際のアプリケーションのデモも交えてわかりやすくご紹介します。
また、現在電力会社が保有するスマートメータデータの扱いについての動きや現在は情報銀行の認定対象外になっているヘルスケア系の取り組みについても合わせてご紹介します。
セミナープログラム
1.なぜ中部電力が情報銀行に参入するのか?
2.中部電力が考える情報銀行
3.豊田市の地域型情報銀行(MINLY)の紹介
(1)MINLYの狙い
(2)MINLYの特徴
(3)情報銀行認定のポイント
(4)今後の展開予定
4.MINLYのデモ
5.スマートメータデータに関する取り組みの紹介
6.ヘルスケア分野の取り組みの紹介
7.質疑応答/名刺交換