分散分析・重回帰分析・PCA・PLS・判別分析・実験計画法
身近な事例を用いた講義と実習を通して、
多変量解析の技術を習得!


ICHガイドラインにて要求される、共分散分析、重回帰分析、スペクトル解析のための主成分分析(PCA)や部分的最小自乗回帰(PLS)の知識について学べます。

《EXCELデータを事前に配布し、PCにてEXCEL・フリーソフトによる解析実習を行います》
※PCをご持参ください
※フリーソフト(R, KinetDS, Gpower)を使用致します。
※実習で使用するプログラム(Excel,R)およびデータは開催日の1週間前を目安に配布予定です。


このセミナーは【会場での受講】の他に、【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)】でのご受講が可能です。
※WEBセミナーは、セミナー終了10日後を目途に、10日間・動画をご視聴いただけます。

セミナー講師

平田 健二 氏
株式会社パウレック 技術本部研究開発部 参事

【略歴】
1980年から2018年までジェネリック製薬会社で製剤設計を担当。2019年より現職。
【主なご研究・ご業務】
医薬品の製剤設計、工業
【業界での関連活動】
ICHQ1Eセミナー講師(2017,2018)、通信講座講師(データ解析/2018、VBA/2019)、ジェネリック医薬品開発セミナー講師(2019)

セミナー受講料

55,000円( S&T会員受講料52,250円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 55,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額27,500円)

【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※備考欄に【テレワーク応援キャンペーン】とご記入のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。

WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー

※申込の際、備考欄に「会場受講」「WEBセミナー」のいずれかをご記入ください。
※【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、メールにてご連絡申し上げます。
・S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
・セミナー資料は印刷・郵送いたします。
・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)


【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。
(1)S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため)
  映像視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
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  以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。 
   ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  ≫ 視聴環境

セミナー趣旨

近年、多変量解析の必要性は非常に高くなっています。例えば、ICHガイドラインのQ1E(有効期間の推定)では共分散分析、Q8(製剤開発)では重回帰分析、Q13(連続生産)ではスペクトル解析のための主成分分析(PCA)や部分的最小自乗回帰(PLS)の知識が要求されます。本セミナーでは、身近な事例を用いた講義と実習を通して、これらの技術を習得していただきます

習得できる知識

• Excelの分析ツールを用いた分散分析および重回帰分析
• Rを用いた重回帰分析と等高線図の作成ならびにデザインスペースの作成
• Rを用いた粒度分布の対数正規分布図の作成
• RおよびG*powerを用いた検出力の求め方
• KinetDSを用いた溶出プロファイルの回帰式の求め方
• ICH Q1Eガイドラインと解析方法
• Design Expertを用いた実験計画と解析方法
• The Unscrambler®Xを用いたスペクトル解析
• The Unscrambler®Xを用いた判別分析

セミナープログラム

【基礎】
1.はじめに

2.分散分析法
 2.1 Excelの分析ツールを用いて分散分析を行う
 2.2 分散分析の結果を解釈する
 2.3 α,βを理解する
 2.4 検出力(1-β)の求め方 

3.データ解析に使えるパラメータを作る方法2.1平均溶出時間(MDT)
 3.1 溶出プロファイルの回帰式
 3.2 粒度分布のd50%,σg,標準誤差
 3.3 錠剤密度
 
【応用】
4.ExcelとフリーソフトRで作るデザインスペース
 4.1 Excelの分析ツールを用いて重回帰分析を行う
 4.2 Rを用いて重回帰分析を行い、等高線図を作成する
 4.3 複数の等高線図の重ね合わせからデザインスペースを求める 

5.医薬品の有効期間の推定
 5.1 安定性データを重回帰分析し、共分散分析表を作成する
 5.2 共分散分析表より最減数モデルを求める
 5.3 最減数モデルより有効期間を求める 

6.Design Expertを用いた実験計画と結果の解析
 6.1 混合計画法
 6.2 Box-Behnken法
 6.3 分割法 

7.The Unscrambler®Xを用いた多変量解析
 7.1 主成分分析(PCA)
 7.2 部分的最小自乗回帰(PLS)
 7.3 判別分析

  □質疑応答・名刺交換□