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QUESTION 質問No.503

二元配置と擬水準法の実験回数

生産  | 投稿日時:
質問お願い致します。3水準の因子Aと、2水準の因子Bと交互作用A×Bを検出する実験を行いたいのですが、二元配置実験だと実験回数が3×2×2=12回になるのに対し、L8直交表に擬水準法で割付けを行えば交互作用を取り上げたとしても誤差自由度2が確保出来るため、実験回数が8回で済むため効率が良いというのは誤りでしょうか?ご回答お願い致します。


ANSWER
回答No1 | 投稿日時:

A3水準とB2水準とABの交互作用を取ると全実験(多元配置)数6=(3*2)となります。
L8に適用するならば、Aを擬因子(ダミー)法で4水準(仮に1223)とします。1.2.3列でA4水準とし、Bを4列に入れます。交互作用は5.6.7に現れます。L8は8個の実験ですから多元配置でより2個多くなります。

ABの交互作用を取るならば多元配置がよいかと思います。
ご検討ください。




ANSWER
回答No2 | 投稿日時:

補完です。

読み直してみますと誤差成分を取って,分散分析を前提とされているかと思います。

仮に誤差因子を取り入れるとしたら、多元配置なら繰り返しをしますと12の実験になります。L8はダミーの2水準に誤差成分があります。

ただし誤差の自由度は多元配置の繰り返しで6、L8はダミーの誤差成分の自由度1となります。誤差の自由度1だと有意になる因子はないのではないでしょうか??

この時は、要因効果図から好ましい水準を選択してください。
統計を教わった講師の方にも同様な質問をしていただき比較してください。