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QUESTION 質問No.393

今後の自動車業界について

全体/その他 戦略/マーケティング | 投稿日時:
私は現職で自動車部品の試作会社で機械加工の仕事をしている35代後半の男です。
私の会社の主な収益は自動車部品でその中でもエンジンやミッションに使われる部品です。相談は今後世の中の流れはハイブリッド車や水素自動車や電気自動車に代わって行きます。すでにヨーロッパではガソリン車の規制がかかると聞いています。
ガソリン車やディーゼル車が規制がかかり少なくなると私の会社でメインで加工しているようなエンジン部品の仕事は減ると予想されます。
質問は今後日本のものづくりで自動車部品のシェアは縮小すると思われますか?
また今から身につけておくとよいスキルや資格は何ですか?
将来の自動車業界におけるものづくりの在り方が大きく変わっても焦らず対応出来る様に今から準備したいです。


ANSWER
回答No1 | 投稿日時:

現場ですぐ使える品質改善技法の開発と普及活動を行っている高崎ものづくり技術研究所の濱田と申します。

今後、ハイブリッド車や水素自動車や電気自動車に移行していくと、今作っているエンジンやミッションに使われる部品の加工の仕事は少なくなるでしょう。そして、それに代わって、モーターやバッテリーなどを製造する会社の仕事は増えるでしょう。

また、軽量化、環境負荷軽減のための軽量化素材が開発され、今後10年の間に、セルロース・ナノファイバーを使った複合樹脂の製造や加工技術などが盛んになってくると思われます。

しかし、精密部品の加工の仕事は、自動車に限った仕事ではなので、今後も無くならず、むしろもっと高度な加工ができる機械や技術者が必要になってくると思います。

今から身につけておくとよいスキルや資格は?というご質問ですが、今の機械加工の技術を更に磨き、この分野では誰にも負けない技術者として、自立されることをお勧めします。