世界の新モビリティ・MaaS最前線

33,000 円(税込)

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開催日 14:00 ~ 16:00 
締めきりました
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 自動車技術   事業戦略
開催エリア 東京都
開催場所 【港区】SSK セミナールーム
交通 【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅

ビジネス化・マネタイズのポイントと日本導入への突破口

【セミナープログラム】

 現在世界ではライドシェアが急速に広がり、新たな交通手段、インフラとして発展を続けている。
また、ライドシェアに留まらずMaaSの要として期待されるオンデマンド型乗り合い
交通サービスや、ラストワンマイルをつなぐ自転車シェア、電動キックボードなどの
マイクロモビリティ、そして「空飛ぶクルマ」まで「100年に一度の大変革」が
世界各地で起こっている。
 世界でビジネス化、および検討が進むこれら新モビリティは、社会や生活者にどのような価値を
生み出しているのか。また、マネタイズのポイントはどこにあるのか。日本に導入するに当たっての
課題と、その突破口はどこにあるのか。
 今回、このような多様な進化、展開を見せている、最新の、そしてこれからの
世界・日本のモビリティのトレンド・課題についてお話させていただきます。

1.自己紹介
2.新たなモビリティの登場
  (マイクロモビリティ、自動運転、空飛ぶクルマ)とライドシェアの関係
3.ライドシェア1.0から2.0へ
4.日本のモビリティを取り巻く課題
5.質疑応答/名刺交換

【講師】

安永 修章(やすなが のぶあき) 氏 : ROOTS Mobility Japan 代表

 早稲田大学大学院修士課程修了。米国のシンクタンク、日米研究インスティテュートにて
2009年からマネージャー兼リサーチャーとして勤務。帰国後、米国NPOの
米日カウンシルの渉外担当ディレクター。
 2017年よりウーバー・ジャパン政府渉外・公共政策部長・事業戦略部長として
事業戦略策定に携わる。2019年2月に退職、現在はROOTS Mobility Japanの
代表として、モビリティ関連ITベンチャー企業の事業戦略、ロビイング活動やMaaSに
関するアドバイスを行う。

【受講料】

1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)