3Dプリンターの基礎、導入の必須知識と利活用のノウハウ

~仕組み、選び方、造形ノウハウ、設計に反映するポイント~

3Dプリンティング(AM)技術の基礎、、各造形方法の基礎と長所、短所、使用される造形材料、後加工、、、、
3Dプリンターの仕組み、機種、選び方 、3Dデータの作成、設計開発での試作品内製化、 製造現場での活用、、、
3Dプリント技術を設計、試作等の製造現場でいかに活用するか
動画とアニメーションを活用しながら視覚的に分かりやすく解説

 

日時

【ライブ配信】 2026年8月28日(金) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年9月18日(金)まで受付(視聴期間:9/18~10/6)
  受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ 

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    3Dプリンティング(AM)技術の特徴は、材料を付加して製品を作り上げる点にあります。切削などの従来手法では制作困難だった複雑な形状の成形を可能とする本手法は、欧米諸国では21世紀におけるものつくりの革命と捉え、官民でその導入、利用が推進されています。一方で、日本国内では知識の蓄積や将来性の認知の不足から、先見性のある企業を除いて欧米諸国の後塵を拝している状況です。 例えば鋳造分野において、3Dプリンターによる砂型の直接製造は数か月単位の時間短縮に加え、工程の簡素化による数十万円以上の大幅なコストダウンをもたらしました。また、従来はいくつもの部品で構成していた部材を1つのパーツに統合でき、工程の圧縮や更なるコストダウンを図ることができます。一例として、今回のコロナウイルスの蔓延における医療部品やマスク等の不足の解決に、3Dプリンターは大きく貢献しています。3Dプリンターが我々の生活に密着した技術として確立しつつある昨今、本分野に精通した技術者・オペレーターの育成こそが急務と言えます。

    本講座では、3Dプリンティング(AM)技術の基礎、特に7つの造形方法において各造形方法の基礎、使用される造形材料、後加工、ノウハウについて一貫して解説し、各造形方法の長所、短所の理解を図ります。また、3Dプリンターの活用事例についても最新の事例に基づいて解説します。さらに、本講座では書籍等では理解しにくい、3Dプリンターの実際の動作や造形の仕組み等を動画やアニメーションを使用して解説することで、受講者の理解がより深まります。3Dプリンティング技術をこれから学ぼうとする方、自社で3Dプリンティング技術の導入を図りたい方は是非ご参加ください。

    受講対象・レベル

    ・製造業(業界は問わず)の製品開発、設計、企画に携わる技術者
    ・3Dプリンターに関わる技術者
    ・知見を広げたい新人技術者
    ・3Dプリンティング技術の導入を考えている企業担当者
    ・3Dプリンターを使用してものづくりをしようと考えている方、ものづくりしてみたい方、作った物を販売したい方

    習得できる知識

    1.3Dプリンティング技術(AM技術)を基礎から学ぶことができる。
    2.3Dプリンティング技術を自社に導入する際における必要な知識を得ることができる。
    3.鋳造や射出成型分野において3Dプリンティング技術を使って鋳型や仮型を製造することで
      工程短縮やコストダウンを図ることができる。
    4.設計開発部門において、試作品を外注せずとも出力でき、設計変更等の結果をすぐに確認できるため、
      設計のスピードアップを図ることができる。

    セミナープログラム

    【1】3Dプリンター導入、3つの壁
     1.3Dプリンターってどんなもの?
     2.3Dプリンターを使うメリット 開発期間短縮 / パーツ統合 / コストダウン etc.
     3.3Dプリンターに立ちはだかる3つの壁
      3Dデータの作成 → 3Dプリンターの選定 → 長所を生かして使いこなす

    【2】3Dプリンターの活用事例
     1.試作品製造における活用
     2.ジグの製作における活用
     3.ロストワックス鋳造における活用
     4.鋳物における活用
     5.製品の製造における活用

    【3】3Dプリンターのしくみと機種、使い分け
     1.材料押出(熱溶解積層)法
     2.液槽光重合(光造形)法
     3.粉末床溶融結合法
     4.材料噴射法
     5.結合剤噴射法
     6.指向性エネルギー堆積法
     7.その他の造形法

    【4】3Dデータ作成における注意点
     1.3Dデータ作成時の注意点
     2.コストに配慮した造形ノウハウを知ろう
     3.大きいサイズを3Dプリントするにはどうすればいいか?

    【5】外部サービス、低価格機を使ってみる
     1.出力サービスと自社での3Dプリンター導入、どちらがいいの?
     2.各造形法の特徴を整理し、用途に合ったサービス&機種を選定する
     3.従来の開発工程で3Dプリンターを活用できないか?
     4.3Dプリンターで造形する流れを知る

    質疑応答

    セミナー講師

    (株)リッジリフト 代表取締役 技術士(機械部門) 今井 誠 氏

    略歴
    大学卒業後、機械系メーカーや特許事務所を経験の後、2020年に「やなか技術士事務所」代表として独立。2023年に株式会社リッジリフトを設立し、代表取締役に就任。型彫放電加工において、微細深穴加工、超硬材や脆性材の加工技術の開発を行うとともに、型彫放電加工においてネックであった生産性の低さを、電極の成形時間及び再整形時間に着目し、WEDG法(ワイヤー放電加工の一種)を活用することでこれらの時間を短縮し、生産性の向上を図る。WEDG法を導入するにあたっては、型彫放電加工機に設置するためのWEDG装置を発案、設計、製作、評価までを一貫して担当している。また、工業用ダイヤモンド、サファイア等の工業用宝石の加工方法等の開発経験から、幅広い 加工技術及び社内加工設備の設計、試作、評価までの製造技術全般を得意としている。
    近年では、3Dプリンターに着目し、FDM型及びSLA型の3Dプリンターの導入経験及び3Dプリンターについて広く知識を有しており、企業等における3Dプリンターの導入支援を行っている。
    また、知財業界での経験から知財全般の知識も有しており、知財に関する相談も受けている。

    専門
    機械加工、機械設計

    研究内容・キーワード
    機械製図、機械加工、AM技術

    セミナー受講料

    55,000円

    定価:本体50,000円+税5,000円
    E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
    1名分無料適用条件
    ※2名様とも、E-Mail案内登録が必須です。
     2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
    ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
    ※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
    ※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は代表者にS&T会員マイページにて発行します(PDF)。
    ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
     (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
    ※他の割引は併用できません。
    2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
    3名で82,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)

     テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

     1名申込み: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
     定価:本体40,000円+税4,000円
     E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
      ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
      ※他の割引は併用できません。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    配布資料
    PDFデータ(印刷可・編集不可)
    ※ライブ配信受講は開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
    ※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。

    オンライン配信
    ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
    アーカイブ配信 受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)


    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    10:30

    受講料

    55,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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