リザバーコンピューティングの基礎から先端研究,実応用への展望

★時系列データの活用に向けた基礎と応用ポイントを解説

日時

【Live配信】2026年9月7日(月) 13:00~16:00 
【アーカイブ(録画)配信】 2026年9月16日まで受付(視聴期間:9月16日~9月26日まで)

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    過去の時系列データ(例えば日々変動する気温のデータ)が手元にあるとき、ニューラルネットワークを学習することで、将来の予測を行うことができます。リザバーコンピューティング(RC)は数あるニューラルネットワークの中でも単純・高速かつ精度の良い方法として近年注目されています。
     本講義はニューラルネットワークの基礎の解説からはじめ、RCの仕組みを理解した上で実際にサンプルコードを動かして使えるようになることを目標としています。
     ニューラルネットワークの書籍は多数ありますが、本講義の特徴の一つは「RCのミニマルユーザーガイド」をお配りし、それをもとにRCの応用に必要な最低限のエッセンスをお伝えすることです。具体的な時系列予測問題(応用例)のデモンストレーションを通して、RCの予測精度や他の類似手法との比較(強みと弱み)、最新の研究状況までを分かりやすく解説いたします。

    習得できる知識

    ・リザバーコンピューティングの仕組みと特徴の理解
    ・Pythonプログラムを応用した時系列予測問題の解決
    ・RCの予測精度や他の類似手法との比較(計算コストなどの強みと弱み)の理解

    セミナープログラム

    1.はじめに
     1-1 時系列予測のための機械学習
      1-1-1 AI機械学習の基礎
      1-1-2 教師あり学習
      1-1-3 教師なし学習
      1-1-4 強化学習
      1-1-5 生成AI
     1-2 最小二乗法でよくわかる教師あり学習
     1-3 ニューラルネットワーク
     1-4 リカレントニューラルネットワーク(RNN)

    2.リザバーコンピューティング(RC)
     2-1 RCミニマルユーザーガイドの解説
     2-2 学習およびテストデータの準備について
     2-3 RCの学習と高精度予測
     2-4 学習データ量の依存性
     2-5 RCの特徴と他のRNN手法との比較

    3.非線形システム(カオス時系列)の学習と予測に関する最新研究
     3-1 少量のデータを用いたRCの学習と予測(転移学習)
     3-2 RCの高精度予測に関する理論研究〜なぜRCはうまくいくのか〜(同期現象に基づく理論解明)
     3-3 大自由系に対する低次元モデルの構成(オートエンコーダ)

    【質疑応答】

    セミナー講師

    東京理科大学 理学部 第一部 応用数学科 准教授 博士(理学) 犬伏 正信 氏

    セミナー受講料

    1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
    〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    セミナーの接続確認・受講手順はこちらをご確認下さい。


    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:00

    受講料

    49,500円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

    関連記事

    もっと見る