特許データを事業提案に変える生成AI×特許情報分析・IPランドスケープ実践講座~第2回:IPランドスケープ:「分析で終わる」を卒業する生成AI×IPランドスケープの実務設計と提案接続~

弁理士の方へ:<日本弁理士会 継続研修認定対象講座>
当講座は日本弁理士会の継続研修としての認定講座です。研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として外部機関研修として2.5単位が認められます。
単位申請をご希望の方は「受講証明書の発行希望の旨」と「弁理士登録番号」をお申込み時の
備考欄にご記載ください。詳細はこちら

より一歩踏み込んだ内容で‘生成AI×特許情報活用’の最前線をお届け!
事業企画・研究開発・知財部門・その他、幅広い担当者様のお申込み大歓迎です!

1日目:2026年7月28日(火) 13:00-16:30 ①AI特許
2日目:2026年7月29日(水) 13:00-16:30 ②AI特許【本ページ】
※7月28日(火) 13:00-16:30 「①AI特許」とセットでご受講いただけます

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

      IPランドスケープは「分析作業」ではなく「意思決定支援」です。本講座では、IPランドスケープが失敗する典型パターンを整理した上で、生成AIを各工程にどう組み込めば提案の質と速度を両立できるかを6段階の実践フローに沿って解説します。AI-in-the-Loopの考え方、ハルシネーションを前提にした工程ごとの品質確定設計、そして分析結果を経営提案に変換する方法まで、仮想事例を交えながら実務で再現可能な形でお伝えします。

    習得できる知識

    ・IPランドスケープの定義・対象ケースと、失敗する典型パターンの理解および回避策
    ・生成AIをIPランドスケープの各工程(目的設定〜調査設計〜プレ分析〜深掘り〜戦略整理〜提案)に組み込む具体的手法
    ・AI-in-the-Loopの考え方 — 「人間が問いと提案を担い、AIが探索・整理を拡張する」協働設計
    ・ハルシネーションを前提にした工程ごとの品質確定設計(完了条件の定義と上流品質の作り込み)
    ・分析結果をファクト→示唆→提案→次アクションへ変換し、意思決定に接続するエグゼクティブサマリーの作り方
    ・少人数体制でもIPランドスケープを組織に実装するための運用設計(依頼・受託構造、KPI、レビュー体制)

    セミナープログラム

    【IPランドスケープの概要】
    1.1 IPランドスケープとは・定義
    1.2 知財ガバナンスとの関係
    1.3 公開されている他社事例と生成AI活用事例
    1.4 IPランドスケープを行う対象・ケース(既存事業強化・用途探索・新規事業探索・アライアンス先探索等)
    【生成AIとは何か】
    2.1 生成AIができること/できないこと
    2.2 生成AIの基本構造 —「もっともらしい次」を生成する仕組み
    2.3 ハルシネーションとは何か — なぜ構造的に起こるのか
    2.4 特許・知財実務で起こりやすい誤り
    2.5 生成AIを「思考と探索を拡張する装置」として捉える
    【IPランドスケープが失敗する理由】
    3.1 失敗の典型パターン(目的不明確・事業理解の浅さ・期待値コントロール不足・次アクション未接続等)
    3.2 IPランドスケープを実施している企業のタイプ
    3.3 失敗を減らすために生成AIをどう組み込むか
    【IPランドスケープに生成AIを活用するメリット】
    4.1 調査の初速を上げる(論点整理・仮説発散・周辺領域の洗い出し)
    4.2 情報収集の幅を広げる(自然言語検索・同義語展開・隣接市場探索)
    4.3 プレ分析の高速化と深掘り分析の効率化
    4.4 戦略整理・提案書作成の生産性向上
    4.5 少人数でもIPランドスケープを回しやすくなる
    【IPランドスケープを成功に導く「AI-in-the-Loop」】
    5.1 AI-in-the-Loopとは何か — 人間→AI→人間のサンドイッチ構造
    5.2 人間が担う役割(問いの設定・意味づけ・提案・意思決定接続)
    5.3 AIが担う役割(情報収集・要約・分類・可視化・比較整理)
    5.4 AI-in-the-Loop運用で外してはいけない点
    【ハルシネーションを前提にした工程ごとの品質確定設計】
    6.1 品質管理の基本思想 —「正しい結果」ではなく「検証可能な手順」を設計する
    6.2 工程ごとの品質確定設計とは(入力・AI処理・人間確認・完了条件)
    6.3 品質確定の基本チェック項目
    6.4 「AIが出力した」で完了しない —「次工程に渡せる状態」で完了とする
    【失敗しないための生成AI×IPランドスケープ実践フロー(6段階)】
    7.1 目的設定・問いの設計
    7.2 調査設計・母集団形成
    7.3 プレ分析(ランドスケープ俯瞰)
    7.4 現状分析(深掘り分析)
    7.5 戦略の方向性整理
    7.6 提案・意思決定への接続
    【仮想事例】
    8.1 仮想事例①:半導体企業A社×飲料メーカーのアライアンス
    8.2 仮想事例②:A社の生成AIを活用した新事業探索
    【分析から提案に変える方法】
    9.1 ファクト→示唆→提案→次アクションの変換
    9.2 エグゼクティブサマリーの作り方
    9.3 良い成果物と悪い成果物の違い
    【組織に実装するには】
    10.1 依頼・受託構造の設計(誰が依頼し、誰が受け、どの会議体につなぐか)
    10.2 KPIの設計とAIの標準化範囲
    10.3 運用ルールとレビュー体制
    【まとめ】
    <質疑応答>


    *途中、小休憩を挟みます。


    ■講演中のキーワード
    ・IPランドスケープ
    ・AI-in-the-Loop
    ・生成AI×知財戦略
    ・品質確定設計(工程品質管理)
    ・エグゼクティブサマリー 

    セミナー講師

     LeXi/Vent 代表取締役   上村 侑太郎 氏

    ■ご経歴
    【ご学歴】
    2011年~2015年 九州工業大学 生命情報工学科 卒業
    2015年~2017年 九州工業大学大学院 学際情報工学専攻 卒業
    【主なご職歴】
    2017年~2022年 JNC株式会社でデータサイエンス業務、知的財産アナリスト業務
    2022年~2025年 大手化学メーカーで知的財産アナリスト・新規事業創出業務
    2023年 LeXi/Ventを設立
    現在に至る
    ■ご専門および得意な分野・ご研究
    ・データ分析
    ・化学

    セミナー受講料

    7/29「②AI特許」セミナーのみご受講の場合
    【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
    【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

    7/28「①AI特許」セミナーとセットでご受講の場合
    【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 68,200円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき57,200円
    【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 77,000円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき66,000円

    *「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
    学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
    *セット受講をご希望の方は、備考欄に【『7/28「①AI特許」』とセットで申込み】とご記入ください。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)
      ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
      (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
    • 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
    • Zoomを使用したオンラインセミナーです
      →環境の確認についてこちらからご確認ください
    • 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
      →こちらをご確認ください

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:00

    受講料

    45,100円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

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