高分子フィルムの高・低屈折率化における最近の動向と物性のトレードオフ関係の両立を指向した分子フィラー設計【LIVE配信・WEBセミナー】

★2026年7月15日WEBでオンライン開講第一人者の京都大学 田中氏が、【高分子フィルムの高・低屈折率化における最近の動向と物性のトレードオフ関係の両立を指向した分子フィラー設計】について解説する講座です。

■注目ポイント

★高・低屈折率ポリマーのニーズや現状をはじめ、高分子フィルムの高・低屈折率化のための分子フィラー開発や材料開発時に課題となる物性のトレードオフ両立について解説!

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    ■本セミナーの主題および状況(講師より)

    ★有機ELの外部量子収率20%を50%に上げるため低屈折率フィルムが必要とされています。

    ★サーバーセンターのさらなる高処理量化には光通信素子の開発が望まれており、微細レンズの実現のために高屈折率高分子の開発が望まれています。

    ★これらの材料は6G技術実現のための低誘電損失材料、高電波吸収材料としてますますニーズが高まっています。

    ■注目ポイント

    ★高・低屈折率ポリマーのニーズ、現状、材料設計指針について解説!

    ★高分子フィルムの高・低屈折率化のための分子フィラー開発について実例を元に解説!

    ★材料開発時において課題となる物性のトレードオフ両立について説明!

    【講演主旨】

     有機ELの外部量子収率20%を50%に上げるため低屈折率フィルムが必要とされている。また、サーバーセンターのさらなる高処理量化には光通信素子の開発が望まれており、微細レンズの実現のために高屈折率高分子の開発が望まれている。さらにこれらの材料は6G技術実現のための低誘電損失材料、高電波吸収材料としてますますニーズが高まっている。本講座では、これらの材料の現状や、高分子フィルムの高・低屈折率化のための分子フィラー開発について実例を元に解説する。特に材料開発時において課題となる物性のトレードオフ両立について説明する。

    習得できる知識

    ・高・低屈折率ポリマーのニーズ、現状、材料設計指針、評価法、トレードオフとなる課題
    ・複合材料・ハイブリッド材料の合成、分析、上手くいかない場合の対処法
    ・かご型シルセスキオキサンの合成、分子フィラー設計

    セミナープログラム

    1. 屈折率材料と高分子ハイブリッド材料の合成と分析の解説
     ・材料の屈折率の計算予測の解説
     ・ハイブリッド材料作製の設計指針と分析法
     ・かご型シルセスキオキサン(POSS)フィラーによるハイブリッド材料

    2. 高屈折率材料開発
     ・高屈折率材料のニーズ、主な材料の説明
     ・高屈折率材料の設計
     ・屈折率とアッベ数両立のための硫黄含有フィラー開発
     ・ランタノイド含有材料開発

    3. 低屈折率材料開発
     ・低屈折率材料のニーズ、主な材料の説明
     ・低屈折率材料の設計
     ・熱機械特性との両立のための分子フィラー開発
     ・フッ素化高分子の低屈折率化フィラー開発

    【質疑応答】

     

    【キーワード】

    低屈折率材料;フッ素化高分子;高屈折率材料;硫黄;ランタノイド;高アッベ数;ハイブリッド材料;シルセスキオキサン;POSS;分子フィラー;耐熱性;剛直性

     

    【講演者のPRポイント】

    講演者は、有機-無機高分子ハイブリッド材料の研究開発を専門とし、高分子とガラスをナノレベルで混合する方法や分析についてノウハウを有する。特に高分子の熱機械特性と他の物性の両立について独自の設計戦略を打ち出してきた。講演や質疑応答で合成から評価まで解説する。

    セミナー講師

    京都大学  大学院工学研究科  田中 一生 氏

    セミナー受講料

    【1名の場合】45,100円(税込、資料作成費用を含む)
    2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。

    主催者

    開催場所

    全国


    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:00

    受講料

    45,100円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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