AI時代のデジタルインフラストラクチャ ワット・ビット(+シェル)連携の全体像と今後の方向性
開催日時 2026年06月16日(火) 09:30 - 11:30
セミナー趣旨
AIはエネルギー産業とIT産業、さらには建設産業に対して大きな変革をもたらそうとしている。AIの登場で、半導体産業の活性化だけではなく、エネルギー消費量を増加に転じさせ、エネルギー産業への投資戦略が必要となっている。これが、ワット・ビット連携である。AI時代のデジタルインフラの方向性と現状を包括的に整理する。
受講対象・レベル
・電力・エネルギー事業会社の経営企画/技術部門
・データセンター/クラウド事業者のインフラ戦略部門
・AI活用を推進する企業のDX・IT企画部門
・インフラ投資・政策対応を担う金融機関・シンクタンク
習得できる知識
・AI時代に急増する電力需要とデータセンター投資の最適配分
・ワット・ビット連携による次世代インフラ設計の全体像
・集中から分散へ移行するデジタル基盤の実務戦略
セミナープログラム
1. 第7次エネルギー基本計画 と ワット・ビット連携
(1) 8つの脱
(2) エネルギーとデジタル経済安全保障
(3) データセンターの最新課題
2. 3つの事実
(1) 90%の新市場の可能性
(2) 集中から分散へ
(3) APNでは遅延は小さくならない。
3. 新しいインフラの方程式
(1) BS,PL へのデジタルインフラへのインパクト
(2) スマートなシェル
(3) OTのオープン化
(4) ゼロトラスト前提へ
セミナー講師
日本データセンター協会(JDCC)副理事長
東京大学大学院 情報理工学系研究科
教授
江﨑 浩 氏
▶インターネット基盤の研究と政策の両面で30年以上にわたり牽引し、WIDEプロジェクト代表やJPNIC理事長など多数の要職を歴任
1987年 九州大学 工学部電子工学科 修士課程 了。 (株)東芝 入社。
1990年より2年間 米国ニュージャージ州 ベルコア社、1994年より2年間 米国ニューヨーク市 コロンビア大学にて客員研究員。1998年東京大学 大型計算機センター助教授、2001年東京大学 情報理工学系研究科 助教授。2005年より現職(東京大学 情報理工学系研究科 教授)
WIDEプロジェクト代表。 MPLS-JAPAN代表、JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)理事長、東大グリーンICTプロジェクト代表、日本データセンター協会 副理事長/運営委員会委員長、IPTVフォーラム理事長、JNSA(日本ネットワークセキュリティー協会)理事長、CSAJ(日本クラウドセキュリティー協会)会長。工学博士(東京大学)。
セミナー受講料
1名:37,890円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。