省エネルギーからゼロエネルギー、そしてゼロカーボンへ

開催日時 2026年06月03日(水)  09:30 - 11:30

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    セミナー趣旨

    環境との調和を図る「環境建築」は、その時代ごとに必要とされる「環境側面の重要課題」を映し出す「鏡」のような存在と言える。「省エネ推進」・「地球環境問題」・「知的生産性」・「震災対応(BCP)」・「パンデミック」・「カーボンニュートラル」など、過去から現在、そして未来に向けて、これら「重要課題」の変化に伴い、「環境建築」が目指す方向性も変化してきた。本講義では、これらの時代ごとの「環境側面の重要課題」との関連性に注目しながら、「環境建築」の設計事例を紹介する。また、今後必要とされる建築や都市における「LCC(ライフサイクルカーボン)削減」をはじめとする、新たな「環境側面の重要課題」の動向と今後の「環境建築」に求められる設計視座・考え方についても考察していく。

    受講対象・レベル

    ・建設会社・設計事務所の環境設計・設備設計部門
    ・デベロッパー・不動産会社の開発企画部門
    ・脱炭素戦略を担う事業会社の経営企画・ESG推進部門
    ・スマートシティ・都市開発に関わるコンサルティング部門

    習得できる知識

    ・省エネからゼロカーボンへと至る環境建築の進化構造と設計判断軸
    ・ZEBからZCBへ移行する中で押さえるべき設計テーマと優先順位
    ・LCC削減を前提とした建築・都市スケールでの実装アプローチ

    セミナープログラム

    1. 環境・エネルギー側面の重要課題の変遷

    2. 環境建築のテーマの変遷と事例
     (1) 第Ⅰ期:自然要素を取り込んだ建築(2000年以前)
     (2) 第Ⅱ期:省エネと快適性の両立(1995~2015年)
     (3) 第Ⅲ期:創エネと強靭化~ZEBの実現(2015年~)
     (4) 第Ⅳ期:ゼロカーボンを目指す建築(2025年~)

    3. これからの「環境建築」
     (1) ZEBからゼロカーボンビル(ZCB)への動き
     (2) ZCBにおける設計テーマの動向

    4. まとめ

    セミナー講師

    株式会社日本設計
    理事 
    環境技術担当 技術管理担当 スマートシティ計画室長
    柳井 崇 氏

    ▶環境・設備設計分野で約40年にわたり第一線を担い、ZEBをはじめとする多数の先進プロジェクトを主導してきた実績を
    有する専門家

    1984年 3月  早稲田大学 理工学部 建築学科 卒業
    1988年 3月  東京都立大学大学院工学研究科修士課程建築学専攻修了
    1988年 4月  日本設計 環境・設備設計群 入社
    2011年 9月  日本設計 執行役員 環境・設備設計群長
    2016年 3月  首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 博士後期課程 建築学域 修了、工学博士を取得
    2016年10月  日本設計 常務執行役員 環境・設備担当 
    2021年12月  日本設計 常務執行役員 環境技術担当
    2025年10月  日本設計 理事 環境技術担当、現在に至る

    セミナー受講料

    1名:37,990円(税込)

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    <1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
    <2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
    <3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。


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    開催日時

    オンデマンド

    受講料

    37,990円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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