「技術は一流、事業は三流」を脱却せよ。~マーケティングを学び、単なるエンジニアでなく、事業を生み出す<事業開発エンジニア>になる~【無料相談付き】
セミナー趣旨
「いいものを作れば売れる」ー そんな時代は終わりました。
優れた技術を持ちながら、社内の承認プロセスで足止めを食らい、競合他社の「技術的には劣るがマーケティングが巧みな製品」に敗北する……。
そんな悔しい思いをしていませんか?
「事業開発エンジニア」とは、大きな組織に属するエンジニアでありながら、製品・事業化をリードできる人材のことです。1つの技術だけで製品・事業化されるわけではありません。周辺技術と組み合わせ、営業や調達、生産といった社内の各組織や社外パートナー企業との連携が必要です。
ダイナミックに変化する事業環境変化をとらえ、自社の技術的な強みを活用した事業戦略を構想し、実行のために経営層や社内・社外の関係者を粘り強く巻き込んでいくリーダーシップがエンジニアには必須となっています。企業としても、このようなエンジニアを自然発生的に待っているのではなく、組織的として戦略的に育成していくことが必要となっています。
当セミナーでは、組織に属しながらも事業成果を生み出す「事業開発エンジニア」になるために必要なマインドセットを紹介します。そしてエンジニアが最初に学ぶべきビジネス知識である「マーケティング」の基礎を学んだ上で、事業開発エンジニアになるための「マイ・ロードマップ」を考えていただきます。
※セミナー参加をした希望者にはセミナー後、WEBでの個別コンサルティングも行います(無償)。
受講対象・レベル
特に以下のような課題や意欲を持つ、入社5年目-15年目程度の若手・中堅のエンジニアの方に最適です。
・技術の壁にぶつかっている方:「いいものを作れば売れる」の限界を感じている
・組織の壁にぶつかっている方:企画を通そうとしても、社内の調整や説得で消耗している
・視座を高めたいマネジメント層: 部下を「専門家」の殻から連れ出し、「事業家」へ育てたい
セミナープログラム
1.技術とは?大きな組織における「優れたエンジニア」とは?
・技術とは ~技術と科学、技術の範囲~
・技術はどのように社会に貢献するのか ~技術の進化イメージ、進化・発展のきっかけ~
・異分野連携が進み、事業化に必要な技術体系も変化していく
・企業は経済的成果だけでなく、それを超えた目的をもつ
・大きな組織における「優れたエンジニア」とは
2.エンジニアとして持つべきマインドセットとは
・単なるエンジニアでなく「事業開発エンジニア」になるためのマインドセット
・ポイント①:エンジニアとしての「フィロソフィー(価値観)」に基づく高いモチベーション&魅力的な
ビジョンと情熱あるリーダーシップ
・ポイント②:顧客の重要課題の発見
・ポイント③:顧客の重要課題の深い理解
・ポイント④:課題解決のための技術的解決アプローチ検討
・ポイント⑤:製品開発・量産
・ポイント⑥:市場浸透
・ポイント⑦:課題解決に取り組む中で必要な知識に自ら気づき、自ら学習
・ポイント⑧:社内ポリティクスへの対応&社内の仲間づくり、そして自社の資産を使い倒す
・ポイント⑨:トップのコミットメント、「事業開発エンジニア」を支援する社内インフラ
3.エンジニアのためのマーケティングの基礎の確認
・ベストプラクティス事例 ~消費財、生産財、フィジカルAI~
・事業とは
・事業戦略のアウトプット項目
・「技術×製品・サービス×ビジネスモデル・エコシステム」の1セット思考で戦略を構想する
・エンジニアが最初に学ぶべきビジネス知識である「マーケティング」とは
・技術を顧客価値につなげるマーケティングとは(生産財の場合)
・マーケティング・ミックス
・製品戦略 ~技術、製品からエコシステムまでを1セットで考える~
・価格戦略 ~価格を決める要因を見極めて、売上・利益を最大化する~
・広告宣伝、営業戦略 ~認知度を高めて、ソリューション営業で受注する~
・販売チャネル戦略 ~直接販売、間接販売~
・経営トップからみた戦略企画の評価視点
4.(ショート演習)事業開発エンジニアになるための「マイ・ロードマップ」企画
・自身の経験からエンジニアに必要な「価値観、思考・行動」を考える
・自社や自身を取り巻く環境変化からエンジニアに今後必要な「価値観、思考・行動」を考える
・自己診断と今後5年間の自身の「マイ・ロードマップ」の企画(参考資料)
・マーケットリサーチ手法 ~2次情報(AI調査手法の事例を含む)、1次情報~
□質疑応答□
※セミナー参加をした希望者にはセミナー後、WEBでの個別コンサルティングも行います(無償)。
※経営コンサルの方は参加をお断りいたします。
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
セミナー講師
東京大学協創プラットフォーム開発(株)アドバイザー
兼務(株)アバント コーポレートストラテジーコンサルティング部 シニアマネージャー
セミナー受講料
1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
主催者
開催場所
全国
受講について
視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。