レピュテーション・リスクを掘り下げる
―不正・不祥事のもたらすレピュテーション・ダメージの軽減策・回復策―
セミナー趣旨
重大な企業不祥事が続発する中で、企業が長年かけて築いてきたレピュテーションが、不正・不祥事の発覚により一気に失墜してしまうケースが散見されます。しかし、この「レピュテーション」がどのようなもので、何が契機で毀損されるか、何をすれば傷ついたレピュテーションが回復するかといった分析は意外と行われていないのではないでしょうか?
本講座では、「レピュテーション・リスク」の基礎に立ち返った上で、平時から押さえておくべきレピュテーション・マネジメントから、万一企業不祥事が発生・発覚した場合のレピュテーション・ダメージの軽減策、不祥事対応後の回復策まで、深掘りして解説します。
受講対象・レベル
リスクマネジメント部門、広報部門、コンプライアンス部門などの関連部門のご担当者
セミナープログラム
1 レピュテーション・リスクとは?
①レピュテーション・リスクとは
②レピュテーション・リスクは今日的な問題か?
③時代の風を読み、世間の目を知る
2 レピュテーション・リスクを顕在化させるトリガー
①レピュテーション・ダメージをもたらす事象
②特に大ダメージをもたらす企業不祥事の種類
③誰がトリガーを引くのか?
3 平時のレピュテーション・マネジメント
①レピュテーション・リスクを増大させる平時のNG行動
②なぜ「ウォッシング」(ごまかし)が悪いのか?
③不祥事予防の重要性と限界
4 企業不祥事発覚時のレピュテーション・ダメージの軽減策
①企業不祥事発覚時に直面する危機的状況
②レピュテーション・ダメージを増大させる有事のNG行動
③不祥事対応の巧拙がレピュテーション・ダメージの大きさを決める
5 企業不祥事対応後のレピュテーション・ダメージの回復策
①「スティグマ」(負の烙印)を乗り越える
②公表姿勢による信頼の回復
③再発防止策による信頼の回復
④広報・IR活動による信頼の回復
6 まとめ―大切なレピュテーションを守るための勘所―
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
セミナー講師
三浦法律事務所 パートナー弁護士
坂尾佑平 氏
2012年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、ニューヨーク州弁護士、公認不正検査士(CFE)。
長島・大野・常松法律事務所、Wilmer Cutler Pickering Hale and Dorr 法律事務所(ワシントンD.C.)、三井物産株式会社法務部出向を経て、2021年3月から現職。
危機管理・不祥事対応、コンプライアンス、コーポレート・ガバナンス、内部通報対応、ESG/SDGs、AIガバナンス、紛争解決等の案件を中心に広く企業法務全般を取り扱う。
『現地の専門家が教える海外子会社管理実務の基礎と応用-ビジネス・法務・会計・税務の観点から』(中央経済社、2024、共著)、セミナー「ESGと株主総会2026―ガバナンスの中身が問われるESG転換期の視点―」(日経ESG経営フォーラム司法研究会、2026)、セミナー「AI時代過渡期の法務・コンプライアンスを支える実践的視点」(Business & Law、2026)等、著書・セミナー多数。
The Best Lawyers in Japan 2025-2027の「Corporate Governance and Compliance Practice」部門選出。
セミナー受講料
1名につき
会員 27,500円(本体 25,000円) 一般 29,700円(本体 27,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
主催者
開催場所
全国
受講について
視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。