生成AIを活用した「特許公報の要約術」および知財AIによる「特許調査の劇的効率化」~読解力の底上げと、調査時間を半減させるハイブリッド実践法~
AIに頼るだけでは技術者は育たない!人間の思考力×AIの処理能力で、「特許調査の劇的な効率化」「技術者の読解力向上」両方にアプローチ!
セミナー趣旨
特許調査において全件査読は多くの時間を要しますが、AIに要約を「お任せ」するだけでは技術者の読解力は育ちません。本セミナーは、人間の思考力とAIの処理能力を掛け合わせ、特許調査を劇的に効率化する実践的ノウハウを凝縮しました。
前半では、生成AIを「専属トレーナー」とし、人間の読解スピードを倍増させる「100文字要約術」と、構造を視覚的に把握する「図解化」メソッドを公開します。後半では、知財AIを活用した「定率法」により、すでに実現している「調査時間の半減」と「平均AUC 0.75」の具体的なアプローチを解説します。さらに今後の展望として、公報の要約を「AI特許要約」に置き換えることで、さらなる時間短縮と平均AUCの向上が見込める最新の知財DX研究をお伝えします。
受講対象・レベル
・特許調査にAIを導入し、業務効率と調査精度の両方を向上させたい知財担当者、サーチャー
・エンジニアや研究開発部門に対し、効果的な特許の読み方や要約を指導したい知財管理者
・生成AIと知財AIの具体的な連携方法や、教育システムの導入を検討している開発マネージャー
習得できる知識
・特許公報から「発明のポイント(課題・解決手段・効果)」を短時間で正確に抽出する読解スキル
・生成AIの定量評価を用いた「知財スキルの見える化」と「図解化」による教育手法
・知財AI(定率法)を活用し、調査時間を半減させつつ「平均AUC 0.75」を達成する特許調査の実務手法
・「公報要約」を「AI特許要約」に置き換え、さらなる時間短縮と精度向上を見込む最新の知財DX研究の成果
セミナープログラム
1.生成AI時代の特許調査と知財DXの現状
1-1.知財DXの背景と、エンジニアが直面する特許調査の課題
1-2.生成AIに「お任せ」するリスクと、読解力低下の危機
1-3.ツール導入から「人間のABC判定スキル向上」を目指すハイブリッド調査体制
2.【特許要約術】生成AIを「専属トレーナー」にする教育術
2-1.思考の筋肉を鍛える「100文字要約」と効率的な公報の読み方
2-2.生成AIを用いた5観点・100点満点の定量評価システム
2-3.AIの「おしゃべり防止」プロンプトと反復学習による上達効果
3.【上達の可視化と図解】データが示す再現性と視覚的アプローチ
3-1.学習曲線のモデル化が示す「熟達レベルへの収束」と「真の上達係数」
3-2.認識のズレを図解で可視化し、要約作業の時間を半減させるメカニズム
4.【調査実務・基礎】知財AIを用いた調査集合抽出の仕組み
4-1.知財AIが調査集合(サーチ/ノイズ)を分離・抽出する仕組み
4-2.AIの抽出結果のバラツキ(クセ)と、平均化による軽減方法
4-3.教師率や調査集合数が抽出能力(AUC)に与える影響
5.【調査実務・実践】知財AIによる特許調査の劇的効率化(定率法)
5-1.通常調査とSDIにおける「定率法」(調査時間1/2と平均AUC 0.75の実現)
5-2.技術用語(IPC, FI, Fターム)のカプセル化処理による抽出率向上
5-3.複数のAI結果を組み合わせる「アンサンブル学習」の検証と効果
6.【ハイブリッド実践法】AIの融合による究極の効率化へ
6-1.最新AIモデルの適材適所の使い分けと「100文字/250文字要約」の併用
6-2.最新の研究成果:「公報要約」を「AI特許要約」に置き換える知財DX構想
6-3.AI要約の連携による、さらなる調査時間短縮と平均AUC向上について
7.まとめ・質疑応答
*途中、小休憩を挟みます。
■講演中のキーワード
特許調査、生成AI、知財DX、特許要約術、調査効率化
セミナー講師
エデュテックソリューションズ 代表 山本 隆治 氏
■ご経歴
1985年 大阪大学大学院 精密工学専攻 修士課程 修了
1985年 大日本スクリーン製造株式会社(現・株式会社SCREENグラフィックソリューションズ) 入社
印刷に関する要素開発/製品開発を担当
フィルムや紙の搬送技術、露光機やスキャナーなどの光学技術、インクや基材の乾燥技術、吐出位置の自動補正技術等
2020年~ 株式会社SCREENキャリアサービス入社 シニアアドバイザー
GA開発統轄部:要素開発・知財・専門教育担当、知財AI活用研究
2025年~ 「教育は技術を高めソリューションを創造する」の理念のもと、エデュテックソリューションズを設立
SCREEN GAと業務委託契約(開発支援、知財支援)
大阪産業大学システム工学部(非常勤講師)
■ご専門および得意な分野・ご研究
・知財AIを活用した効率的な特許調査手法の研究
・知財/教育コンサルティング(機械設計、インクジェット技術、光学機器)
・要素開発の開拓(高精度Web搬送、乾燥効率化、スキャナー技術向上など)
■本テーマ関連学協会でのご活動
知財DXラボ研究会(アイ・ピー・ファイン社主催)
INFOPRO2023での研究発表(INFOSTA)
IPIフォーラム
知財・情報フェアー2025(アイ・ピー・ファイン社ブースで研究報告)
セミナー受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)
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(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
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