都市のような図書館をつくる―これからの図書館のあり方
図書館を取り巻く新たなビジネスチャンス
~多様化する図書館 本のある空間 場のつくり方~
開催日時 2026年05月12日(火) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
地域の知識の集積地であり、市民が平等にアクセスできる民主主義の象徴だった図書館は、21世紀に入ると、地域コミュニティの拠点となり、新たなまちづくりのきっかけとなった。
直営だけでなく、多様な企業や組織が運営を司る可能性が開かれた他、図書館法に縛られない本を軸とした施設や、民間企業がプロデュースする読書空間など、広義の図書館の在り方は年々進化し、多様化している。
図書館は、今、最もホットでダイナミックに可能性が模索されるビルディングタイプとなった。
その街らしい、その街ならではの創造的な図書館があることが、そのまま地域の未来の創造力へと直結する。
国内外のチャレンジングな図書館を取材し、デザインからマネジメントまでを横断的な視点で分析しながら、これからの図書館、もしくは場のつくりかたについて考えていく。
受講対象・レベル
・建設会社・設計事務所の企画開発部門
・デベロッパー・不動産会社の事業企画部門
・文化施設・公共施設の運営・プロデュース部門
・空間デザイン・まちづくり関連企業の担当者
習得できる知識
・図書館を「収益・交流拠点」へ転換する設計・企画発想
・民間参入で拡張する図書館ビジネスモデルと事業機会
・地域価値を高める“都市のような図書館”の空間づくり
セミナープログラム
1. これからの図書館を考える
2. 新しい図書館を旅する
3. 都市のような図書館をつくる
セミナー講師
株式会社図書館総合研究所
代表取締役社長
超図書館総合研究所 ファウンダー 司書
廣木 響平 氏
▶全国の図書館構想・計画支援を多数手がけ、バーチャル図書館開発など新領域も推進する実務家
2002年 都内公共図書館勤務。
2017年 全国で図書館建設にあたっての構想、計画づくりの支援をする会社「株式会社図書館総合研究所」主任研究員に就任。
2020年 代表取締役専務就任、バーチャル図書館開発着手。
2021年より代表取締役社長。
2022年 スタジオラボ「超図書館総合研究所」開設(2025年からはまちライブラリーとして始動)
オーセンティックな図書館から新しいタイプの図書館までさまざまに手掛ける。
株式会社ひらく
代表取締役社長
染谷 拓郎 氏
▶ブックホテル「箱根本箱」など本を軸とした施設運営を実装し、文化施設の事業化を牽引
1987年 茨城県出身。
2009年 日本出版販売株式会社入社。
17年にブックホテル「箱根本箱」経営を行う日販グループ会社「株式会社ASHIKARI」取締役に就任。
2024年より代表取締役社長。
2022年 日販の100%子会社「株式会社ひらく」代表取締役に就任。
本のある場所や文化施設の企画・実装・運営・経営を行う。
株式会社オープン・エー
代表取締役
馬場 正尊 氏
▶「東京R不動産」や公共空間活用事業を展開し、建築・都市・不動産を横断した実績多数
1968年佐賀県生まれ。
1994年早稲田大学大学院建築学科修了。
博報堂、早稲田大学博士課程、雑誌『A』編集長を経て、2003年OpenAを設立。
建築設計、都市計画、執筆などを行い、同時期に「東京R不動産」を始める。
2008年より東北芸術工科大学准教授。
2016年より同大学教授。
2015年より公共空間のマッチング事業『公共R不動産』立ち上げ。
2017年より沼津市都市公園内の宿泊施設『INN THE PARK』を運営。
セミナー受講料
1名:37,980円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。