東レ(株)「Vision2030」に基づく水処理膜事業の成長戦略と新たな事業機会
最先端水処理膜 海水淡水化、廃水再利用 水・環境問題と水処理膜の貢献
開催日時 2026年05月11日(月) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
東レは1960年代より膜技術の開発に取り組んできたパイオニアであり、主力のROにおいては、海水淡水化用途・廃水再利用・半導体製造用超純水用途でグローバルでのプレゼンスを誇ります。膜メーカーとして唯一、RO(逆浸透)・UF(限外ろ過)など全ての膜製品を自社で開発しており、水源と用途に応じた最適な水処理ソリューションを提案できることが強みです。地球温暖化、渇水、人口増、環境汚染が進む中で、膜技術で貢献が出来ればと考えております。
受講対象・レベル
・水処理設備・環境ソリューション事業の企画・開発部門
・製造業(半導体・化学・食品等)の用水・排水管理部門
・商社・インフラ企業の新規事業開発・海外事業部門
・環境・ESG投資に関わる経営企画・サステナビリティ部門
習得できる知識
・海水淡水化・廃水再利用・超純水市場の収益機会と参入視点
・RO・UFを組み合わせた用途別最適ソリューション設計の要点
・Vision2030と「Membrane+」が示す新規事業創出の具体像
セミナープログラム
1. 東レ水処理事業概要
(1) 東レGの中での位置づけ
(2) 東レ水処理事業の市場での位置づけ
2. 事業環境認識
(1) 水処理事業を取り巻く環境
(2) 海水淡水化
(3) 下廃水再利用
(4) 半導体製造用超純水
(5) 農業用途など
3. 東レ水処理Vision2030
(1) 技術サービスとソリューションによる貢献
(2) Membrane+による新たな拡大
(3) 環境問題への対応。PFAS
(4) 循環経済への対応
4. 2030年に向けて
セミナー講師
東レ株式会社
水処理・環境事業本部
顧問
下山 哲之 氏
▶RO膜を核に海水淡水化・再利用分野でグローバル展開を牽引し、中東・アジアでの事業拡大を主導してきた責任者
1984年3月 早稲田大学 法学部 卒業
1984年4月 東レ(株)入社
2011年4月 同 メンブレン事業第1 部長
2017年5月 同水処理事業部門長
東麗(北京)科技諮詢服務有限公司董事長(非常勤)
2019年6月 Toray Membrane Middle East LLC 社長
2021年6月 東レインターナショナル(株)取締役
2022年1月 同 水処理事業部門長
2022年6月 同 上席執行役員 水処理・環境事業本部長 水処理事業部門長
Toray Asia Pte. Ltd.会長(非常勤)
東麗膜科技(佛山)有限公司董事長(非常勤)
2024年1月 同 上席執行役員 水処理・環境事業本部長
Toray Asia Pte. Ltd.会長(非常勤)
東麗膜科技(佛山)有限公司董事長(非常勤)
※2026年水処理・環境本部常勤顧問の予定
セミナー受講料
1名:37,630円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。