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27,500 円(税込)
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込(主催者側から請求書を送付します)
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10:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | (一財)日本科学技術連盟 |
キーワード | 安全工学一般 技術マネジメント総合 企業法務 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【杉並区】日科技連 東高円寺ビル |
交通 | 【地下鉄】東高円寺駅 |
【1月・東京開催】
製品安全を確保するためのリスクアセスメント
マネジメント教育に活用いただけます!
市場措置判断は、失敗すれば企業の存続にも関わる重要な取り組みです。
当コースでは、製品事故が発生した場合の迅速かつ適切な判断と対応について、R-Map手法の活用を通じて学びます。
日時
2020年1月22日(水) 10:00~17:00 【1日間コース】
※ 同じ内容で開催日が異なるセミナーがあります。
(このページのいちばん下でご案内しています)
講師
松本 浩二 氏 (製品安全コンサルタント)
三本 利幸 氏 ((株)タスク)
久保田 享 氏 ((株)豊田自動織機)
大田 利幸 氏 (元 パナソニック(株))
参加費
25,000円(一般)/ 20,000円(会員)*税抜き
参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。
特徴
● 日本および海外における消費生活用製品や医療機器の法規制と重大事故報告、リコール判断のプロセスについて学べます。
● リスクの大きさや最悪のケース、判断に影響を与えるバイアスなどを加味し、事例で重大事故報告、リコール判断のポイントを学べます。
● リコール判断のケーススタディを行います。
対象
リスクの大きさによる重大事故報告、リコール判断が活用されている消費生活用製品や医療機器分野などの設計・製造・流通・販売に関わる事業者、工業会、消費者団体に所属される管理者・技術者・スタッフ
カリキュラム
1日コース
第1日 10:00~17:00
法規制(日本と欧米)
・重大事故報告やリコール報告に関わる制度
判定フローと措置の選択
・法規制による判断と自主判断について
消費生活用製品の判断事例
・国内における判断事例と欧州における現状
バイアスを応用した医療機器の事例分析
日米事例の上位概念化と消費生活用品への展開
リコール判断のケーススタディ
事例による演習
【同じ内容のセミナー(2019年度)】
第1回 2019年8月21日(水) 開催地:東京
https://www.monodukuri.com/seminars/detail/6207
第2回 2020年1月22日(水) 開催地:東京【このページのセミナー】
(既に受付を締め切った回もあります。ご了承ください)