<脳波計測と応用技術>脳波計測の基礎、無意識情報の可視化技術およびウェアラブル脳波計の最新動向

★ 脳の計測方法の基礎から無意識情報の可視化技術、ウェアラブル脳波計への応用展開まで!
★ 実環境での脳波計測、脳活動データの取得事例、ニューロテクノロジーの実現へ!

日時

【ライブ配信(見逃し配信付)】 2026年5月20日(水)  13:00~16:30

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    セミナー趣旨

    脳の中には自分でも知らない無意識の情報がたくさんあります。この情報にアクセスすることは自分でも難しいのですが、脳波を使えば、その一部にアクセスすることができます。脳波には100年近い歴史があり、この無意識の情報にアクセスすることを目指した基礎研究が数多くあります。
    私は、この無意識の情報にアクセスできるという事実は様々な産業に応用できると考えており、過去の基礎研究の成果を元に、実際に産業応用につなげることを目指して研究開発を行っています。例えば、日本人が聞き分けることが苦手な「right」と「light」の違いを脳は無意識的に聞き分けており、特定の脳波を強化することで、日本人でも聞き分けることができるようになります。
    本セミナーでは、脳の計測方法の基礎から、このような、無意識情報の可視化技術について及び、これを実現するためのウェアラブル脳波計について紹介します。

    習得できる知識

    ・脳計測の基礎
    ・脳波の応用の可能性
    ・ウェアラブル脳波計について

    セミナープログラム

    1.自己紹介
    2.非侵襲脳機能計測法を用いた神経科学の基礎
     2.1 脳機能計測手法の基礎
      2.1.1 MRI計測
      2.1.2 NIRS計測
      2.1.3 脳磁場計測
      2.1.4 脳波計測
      2.1.5 非侵襲脳機能計測法の長所と短所
     2.2 神経科学研究の例
      2.2.1 脳機能計測の基礎 ~ノーベル賞研究を例として~
      2.2.2 最近の非侵襲計測の基礎 ~言語理解を例として~
     2.3 脳波の基礎
      2.3.1 脳波の種類
      2.3.2 事象関連電位

    3.脳波のこれまでの応用研究
     3.1 Brain Machine Interface
      3.1.1 脳波でカーソルを動かす
      3.1.2 脳波でキーボードを打つ
      3.1.3 脳波でスイッチをON, OFFする
     3.2 リハビリテーションへの応用
     3.3 多くの研究が何故、産業に結びつかないのか?

    4.ウェアラブル脳波計の開発
     4.1 ウェアラブル脳波計の動作原理
     4.2 ウェアラブル脳波計のための電極の開発
     4.3 ウェアラブル脳波計のための小型脳波計
     4.4 ウェアラブル脳波計のためのヘッドギアの開発
     4.5 様々なウェアラブル脳波計の比較

    5.ウェアラブル脳波計による産業応用を目指した研究
     5.1 脳波を用いたニューロフィードバック外国語学習法
     5.2 脳波による英語力評価法
     5.3 脳波を用いた脳のワークロードの定量化法
     5.4 脳波を用いたエラー検出システム
     
    6.実環境での脳活動データを取得
     6.1 ゲーム中の脳波計測
     6.2 VR中の脳波計測
     6.3 気分状態の推定

    7.BrainTech (ニューロテクノロジー)
      7.1 BrainTech (ニューロテクノロジー) 実現に向けて
      7.2 ととのうの脳科学
      7.3 ガンマミュージック

    8 ウェアラブル脳波計を用いた脳波計測の実践(ウェアラブル脳波計の体験)
     8.1 ウェアラブル脳波計の使用法
     8.2 実際の脳波波形

      □質疑応答□

    セミナー講師

    (国研)情報通信研究機構 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター 脳機能解析研究室 室長 成瀬 康 氏

    <経歴>
    2007年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了
    2021年-現在 国立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター 脳機能解析研究室 室長
    2022年-現在 VIE 株式会社 Technical Outside Director

    <受賞>
    2003年 第18回日本生体磁気学会大会 U35奨励賞
    2007年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 研究科長賞(博士)
    2007年 第22回日本生体磁気学会大会 研究奨励賞
    2010年 計測自動制御学会生体・生理工学部会 研究奨励賞
    2011年 IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter Young Researcher Award
    2011年 第26回日本生体磁気学会大会 U35奨励賞

    セミナー受講料

    49,500円

    定価:本体45,000円+税4,500円
    E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
    1名分無料適用条件
    ※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
     2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
    ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
    ※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにてPDF発行いたします。
    ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
     (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
    ※他の割引は併用できません。

     2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
     3名で74,250円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) 
    ※4名以上も1名追加ごとに24,750円を加算


     テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

     1名申込みの場合: 受講料 39,600円 (E-Mail案内登録価格 37,840円)
     定価:本体36,000円+税3,600円、E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
      ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
      ※お申込の際、備考欄に「テレワーク応援キャンペーン希望」と記載ください。
      ※他の割引は併用できません。

    主催者

    開催場所

    全国

    備考

    特典
    ライブ配信受講に加えて、見逃し配信(アーカイブ)でも1週間視聴できます
    【見逃し配信の視聴期間】2026年5月21日(木)~5月27日(水)まで
    ※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 

    見逃し配信(アーカイブ)について 
    【ライブ配信受講を欠席し、見逃し配信視聴のみの受講も可能です。】
    ※視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。また録画データは原則として編集は行いません。
    ※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。

    配布資料
    PDFデータ(印刷可・編集不可)
    ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。

    オンライン配信
    ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
    アーカイブ配信 受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)


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    開催日時


    13:00

    受講料

    49,500円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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