<東京開催> CO₂を価値に変える:佐賀市の藻類培養と農業×新規事業創出

~清掃工場CCU発・収益化モデル~

開催日時 2026年04月03日(金)  13:30 - 15:30

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    セミナー趣旨

    佐賀市は全国に先駆けてCCU(二酸化炭素分離回収装置)を導入し、清掃工場の排ガスに含まれるCO2を農業利用してきた。加えて近年は佐賀市グリーン化推進戦略の策定やグリーンCO2としての国際認証を取得するなど、新たな利用用途の開拓を積極的に進めている。

    また、環境省委託事業として、地域の未利用バイオマスを清掃工場の燃料として受入れ、安定燃焼や排ガス等の安全性に関する実証研究及び清掃工場の安定運用と地域課題の解決につながる持続可能な運用システムの検討も並行して行ってきた。講義ではそれら取り組みの概要と清掃工場+CCUが生み出す様々な価値の可能性について詳説する。

    セミナープログラム

    1. 佐賀市清掃工場
     (1) 経緯
       ① 施設の統廃合
     (2) バイオマス産業都市構想
       ① 企業間のマッチング
     (3) 焼却熱の活用
       ① 廃棄物発電
       ② 廃食用油のリサイクル
       ③ 二酸化炭素の活用

    2. 二酸化炭素分離回収装置
     (1) 回収のフロー
     (2) 供給状況

    3. 環境省委託事業
     (1) 課題認識
     (2) 実証事業の内容
     (3) 成果

    4. 藻類を活用した地域産業の創出
      ・ 取り組み事例の紹介

    5. 二酸化炭素の利用拡大に向けて
     (1) 佐賀市グリーン化推進戦略
     (2) グリーンCO2の国際認証

    セミナー講師

    佐賀市
    環境部 GX推進課
    課長
    田中 和之 氏

    福岡大学工学部卒業
    機械メーカーを経て、平成6年~佐賀市役所入庁、平成7年から約10年間、新清掃工場の建設計画、維持管理に従事する。総務部財産活用課、環境部循環型社会推進課、施設機能向上推進室室長を経て現職
    GX推進課は令和7年度に創設された新部署 清掃工場のエネルギー利活用検討に加え、CCUによる二酸化炭素の利活用事業や地域新電力会社の設立検討など、地域の資源・エネルギー循環と脱炭素化に向けた重点事業に取り組んでいる。

    セミナー受講料

    1名:37,400円(税込)

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    <1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
    <2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
    <3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。


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    開催日時

    オンデマンド

    受講料

    37,400円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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