AI時代のデータセンターをどう冷やす?IIJが実践するDC冷却と液冷技術の最新動向
・生成AIや高性能サーバの普及により、ラックあたりの発熱密度が急激に高まっている
・液冷技術の動向や技術要素を解説:現場の実状は?
・規約や運用は?日本と海外の違いは?
セミナー趣旨
AI技術の活用や高性能サーバの普及により、ラックあたりの発熱密度は急激に高まっており、従来主流であった空冷方式だけでは対応が困難になりつつあります。そこで、液体を用いて機器内部のGPUチップなどの発熱源を効率よく冷却できる液冷技術が、サーバ運用を安定的に支える手段として注目されています。近年では、各社が液冷技術を用いた実証実験やサービス化を進めています。本セミナーでは、IIJがこれまで取り組んできたデータセンターにおける発熱対策を振り返るとともに、液冷技術の動向や技術要素を解説し、今後のデータセンターの方向性について皆さまと考えていきたいと思います。
受講対象・レベル
・データセンター業界全体の動向
・IIJが取り組んできたデータセンター冷却技術
・液冷技術の種別/分類と技術要素
・国内外における液冷技術の最新動向
・国内データセンターへの液冷設備導入の課題
セミナープログラム
1. IIJにおけるDC冷却への挑戦(平川氏 13:00-13:50)
1.1 自社DCでの取り組み
-直接外気冷却
-液浸
-ラック内での液冷
1.2 近年のDCに対する要求/動向
-立地
-電源
-サーバの冷却
-建築コスト
-マイクロデータセンタ-
2.液冷技術の最新動向/IIJの考える適解(河内氏 14:00-14:50)
2.1 液冷技術の種別/分類
-Liquid to Liquid
-Liquid to Air
2.2 各液冷技術の概要
-Direct Liquid Cooling
-Immersion Cooling
-局所空調設備 他
2.3 海外最新動向
2.4 IIJの考える国内データセンターへの適用
3.トークセッション:自社DCでの液冷技術の採用と障壁(平川氏・河内氏 15:00~)
・ユーザからの要求事項
・設計サイドとの調整
・規約や運用の話
・日本と海外の違い
・実際に構築する際の難しさ
<質疑応答>
*途中、小休憩を挟みます。
セミナー講師
(株)インターネットイニシアティブ ネットワークサービス事業本部
基盤エンジニアリング本部 データセンターサービス部 データセンターサービス課 平川 一貴 氏/河内 海斗 氏
<平川 一貴 氏>
データセンターサービスの企画から、運用マネジメント、導入支援や技術サポート業務など幅広く担当。
長年、DCビジネスに携わり蓄積してきた実践的ノウハウと、DCファシリティの運用者視点を強みとする。
<河内 海斗 氏>
2023年IIJに入社し、データセンターサービスの設計・開発に従事。
AI向けインフラや高密度サーバ、冷却技術など目まぐるしく進展する技術、
また環境負荷低減の要請に応えるべく、サービス開発に取り組む。
現在はとくに液冷技術関連を担当し、市場リサーチから企画、開発まで幅広く携わる。
セミナー受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%))
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%))
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 本セミナーにおいては、配布資料はございません。
スライド資料を詳細に確認したい場合は、恐れ入りますが、見逃し視聴ありでのお申し込みを推奨いたします。 - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
- Zoomを使用したオンラインセミナーです
→環境の確認についてこちらからご確認ください - 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
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