リコージャパン(株): CO₂削減と収益成長を両立する脱炭素経営の実装戦略
~RE100前倒し達成・収益4倍を実現したGXロードマップと次世代技術の現在地~
セミナー趣旨
CO₂を6割削減した脱炭素ステップ、収益を4倍に伸ばした脱炭素事業、ペロブスカイト太陽電池の実装状況をご紹介し、脱炭素経営ロードマップを皆さまとともに考えます。
脱炭素はほっておくと脅威、取り組めば大きな成長機会になります。
「地球沸騰時代到来」国連事務総長が訴えました。このままだと平均気温は最大5.7℃上昇、一方で「1.5℃ロードマップ」に基づき経済成長と上昇幅を抑えると20の好機が訪れます。
わが国は野心的な目標と計画を策定しました。脱炭素と経済成長の同時実現に向け、法的枠組み整えた上で政策を総動員、150兆円超 のGX投資を行うカーボンニュートラル国家実現計画を策定しました。
これを受け1000を超える地方自治体がカーボンニュートラルを表明、計画に落とし込まれ全国で脱炭素ドミノがおきる前夜となりました。
四半世紀前、リコーは環境経営を打ち出し、2017年日本企業初のRE100に加盟、2050年に向け野心的な脱炭素経営ロードマップを描き、脱炭素目標達成と事業成長の同軸化を進めています。この取組みによりRE100達成時期を10年前倒し、実践経験に基きお客様に寄り添う脱炭素事業の収益は4倍に伸びました。
実践に基づくリコージャパン脱炭素ステップとGXソリューション4分野、AIロードマップ策定サービス、ペロブスカイト太陽電池の実装状況をご紹介します。
セミナープログラム
1. 脱炭素経営が求められる背景
(1) 1.5℃ロードマップ 2026年は分水嶺
(2) 疑う余地のない気候変動最大の原因
(3) 世界各国と日本の1.5℃ロードマップ
(4) 全国自治体の取り組みと脱炭素ドミノ
(5) 民間企業まったなし。スコープ3革命とサステナ開示基準
(6) 省庁横断で政策総動員、公民連携で地域GXが進む全体像
2. リコーグループの取り組み
(1) 半世紀にわたる取り組み全体像
(2) リコーグループ脱炭素ロードマップ、目標と実績
(3) ㊙すべったり転んだりして得た実践ノウハウ
(4) リコージャパン341拠点・7,800台の車両の脱炭素ロードマップ
(5) RE100達成に向けた取り組み
3. 「脱炭素の取り組み」にお役に立てるソリューションと事業成長
(1) お客様企業の課題とリコージャパンの対応
(2) 2050年まで寄り添う脱炭素ステップとステップごとのソリューション
(3) 実践活動の紹介、脱炭素オフィスツアーと環境事業開発センター
(4) 地域自治体と取り組む脱炭素経営支援事例
(5) 人材育成からAIを活用したサービス、ツールの開発
(6) ペロブスカイト太陽電池の実装状況
(7) 営業利益が3.8倍に成長したGX事業。新たな収益の柱へ
4. 関連質疑応答
5. 名刺交換・交流会
通常はお会いすることの難しい講師との直接対話や質疑応答に加え、業種・業界の枠を超えた受講者同士のネットワーキングから、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけを得られる、JPIセミナーならではの貴重な機会です。
セミナー講師
リコージャパン株式会社
経営企画部
シニアエグゼクティブ
花井 厚 氏
1962年生まれ。1986年入社。四半世紀にわたり新規事業の立上げに従事。
その後執行役員としてワークプレイス働き方改革、DX事業スクラムパッケージを管掌し、社会課題解決型事業を進めるパブリックサービス本部長を務め、GX事業の立ち上げ。
・自治体事業部 (自治体DX、教育環境充実)
・GX事業部 (GX、再エネ電力、脱炭素ソリューション)
・ヘルスケア事業部 (医療機関、介護福祉施設のDX)
2025年10月よりシニアエグゼクティブとして経営企画本部に所属。
セミナー受講料
1名:37,360円(税込) 2名以降:32,360円(税込/同一法人・同時申込)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定)
※割引適用後の受講料は請求書にてご案内いたします。
主催者
開催場所
東京都
受講について
● 会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
● ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
● アーカイブ配信受講
※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)にてアーカイブ配信を追加いただけます。