高品質再生技術の最前線
セミナー趣旨
世界的に廃プラスチックの回収が始まろうとしている。欧州では廃車からの廃プラスチックの使用が義務付けられる。マテリアルサイクルは限界があり、ケミカルリサイクルは収率が低い。そのため有機溶媒による分別と抽出再生技術が注目されている。欧米で始まった溶媒によるリサイクルの動向を詳説する。
セミナープログラム
1. 溶媒分別 (Solvent Sorting)
(1) 廃車からの廃プラスチック分別
(2) 多層フィルム
2. 溶媒による廃プラスチックの回収精製
(1) ポリエチレン
(2) ポリプロピレン
(3) ポリスチレン
(4) 塩ビ
(5) PA
(6) PC
(7) PTA
3. フィルムの脱インキ
4. 今後の展開と課題
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会
通常はお会いすることの難しい講師との直接対話や質疑応答に加え、業種・業界の枠を超えた受講者同士のネットワーキングから、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけを得られる、JPIセミナーならではの貴重な機会です。
セミナー講師
アイシーラボ
ICLabo 代表
NEDO イノベーションセンター 環境, 化学ユニット フェロー
室井 髙城 氏
1968年 福島高専工業化学科卒
1968年 住友金属鉱山入社, エヌイー・ケムキャット 約40年
カスタム触媒の開発
石油化学, 石油精製, 自動車触媒
ファインケミカル, 均一系触媒
ゼオライト触媒, 燃料電池触媒
ポリオレフィン重合触媒
貴金属回収精製
2005年 執行役員
2006年 触媒学会副会長
2007年 神奈川大学非常勤講師
2008年 BASF主席顧問 早稲田大学招聘研究員
2009年 日本ガス合成 執行役員
2014年 NEDDO イノベーションセンター 環境, 化学ユニット フェロー
<主な著書>
2003年「工業貴金属触媒」JITE社
2005年 触媒学会功績賞
2008年「工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ」S&T社
2010年「エネルギー触媒技術」監修 S&T社
2013年「新しいプロピレン製造プロセス」監修 S&T出版
2013年「工業触媒の最新動向」CMC出版
2013年「シェールガス・オイル革命の石油化学への影響」S&T出版
2014年「シェールガス革命 “第二の衝撃”」日刊工業新聞社
2017年「触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略」シーエムシー・リサーチ
2019年「触媒からみる二酸化炭素削減対策2020」シーエムシー・リサーチ
2020年「触媒からみる二酸化炭素削減対策2020」シーエムシー・リサーチ
2021年「触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術2021」シーエムシー・リサーチ
2022年「カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術」シーエムシー・リサーチ
2022年「カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品」シーエムシー・リサーチ
2023年「グリーン燃料とグリーン化学品製造」サイエンス&テクノロジー
2025年「廃プラスチックのケミカルリサイクル」サイエンス&テクノロジー
セミナー受講料
1名:37,680円(税込) 2名以降:32,680円(税込/同一法人・同時申込)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定)
※割引適用後の受講料は請求書にてご案内いたします。
主催者
開催場所
全国
受講について
ライブ配信受講
お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴IDとパスワードを開催前日までにお送りいたします。
アーカイブ配信受講
<1>セミナー終了3営業日後から2週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
<2>収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
<3>質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
キーワード
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:30 ~
受講料
37,680円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:30 ~
受講料
37,680円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
類似セミナー
関連セミナー
もっと見る関連記事
もっと見る-
GHGプロトコルの壁を越え、企業価値を高める5ステップ
【目次】 「取引先から排出量データの提出を求められたが、何から手をつければよいか分からない」「スコープ3の膨大なデータ収集に現場が疲... -
SF₆(六フッ化硫黄)ガス規制への対応実務、代替技術の選定と設備更新ロードマップ
【目次】 「次の設備更新で、再びSF₆機器を選んで将来の規制リスクはないか」「絶縁性能で劣る代替技術を採用した際、機器の大型化にどう... -
大気中CO2直接回収(DAC)の実用化展望。技術的課題とビジネスモデルの構築
【目次】 企業の脱炭素化目標が前倒しで進む中、サプライチェーン全体の排出削減を極限まで進めても、事業活動においてどうしてもゼロにはで... -
CCUS導入の技術課題とビジネス実装、5つの障壁を克服する事業戦略の構築
【目次】 自社の事業活動やサプライチェーンから排出されるCO2を、最終的にどう処理すべきか。脱炭素に向けた具体的なロードマップの策定...