技術士のための中小企業診断士試験合格のポイント

30の資格を持つ講師が，技術士に中小企業診断士資格の一発合格の秘訣を伝授！！

セミナー講師

伏見隆夫 氏技術士：経営工学部門，総合技術監理部門資格：中小企業診断士，技術士（経営工学部門，総合技術監理部門），労働安全コンサルタント，エネルギー管理士ほか30程職歴：非鉄金属メーカー出身，現在は経営コンサルタント（兼業）趣味：ドライブ，スキー，ヨット，カラオケ，スポーツ観戦，youtube視聴

セミナー受講料

25,000円（消費税込）※テキスト代を含みます。

セミナー趣旨

実力はあるのに試験には弱い。そのような方に最適のセミナーです。中小企業診断士に合格し，活躍の領域を大きく広げましょう。 講師は30以上の資格試験に一発で合格し，そのノウハウ，やり方を是非，苦労している皆様に伝授したいと考えていました。 資格試験は，択一式の合格法，記述式の合格法，それぞれやり方が違います。具体的に技術士試験と中小企業診断士試験は，まったく考え方が違います。双方の例をあげながら，やさしく，ていねいに，一発合格法を指導します。 この講座を受けて，試験まで受験勉強をすれば，結果はおのづとついてきます。何故なら，実際に一発合格を続ける講師がその秘訣を伝授するわけですから。 同一年度に一発で技術士が中小企業診断士試験に合格する方法を指導します。 技術士と中小企業診断士の資格をもって大活躍することが可能です。 是非，ご受講いただき，本年度の中小企業診断士試験合格で喜びをかみしめましょう。

セミナープログラム

１．技術士が中小企業診断士資格を取得する意味　　１）中小企業診断士になると，どんな仕事が待ち構えているか？　　２）なぜ，技術士が中小企業診断士を取得するべきか？　　３）コンサルタントに定年はない２．中小企業診断士になるためには　２-１　試験内容　　１）２つの関門がある　　２）合格率で分かること　　３）いつ挑戦するべきか？　　４）養成課程とは　２-２　第１次試験のポイント　　１）７つの科目の捉え方　　２）何から勉強するべきか？　２-３　第２次試験（筆記試験）のポイント　　１）クセがある第２次試験（筆記試験）　　２）２次試験で求められていること　　３）どのように準備するか？　２-４　第２次試験（口述試験）のポイント　　・第２次試験（口述試験）の対応法３．合格後に行うこと　　１）実務補習　　２）登録　　３）診断士協会への入会　　◎　質疑応答