<脳波計測と応用技術の最前線>非侵襲脳機能計測法を用いた神経科学の基礎とウェアラブル脳波計の最新動向・脳波の計測手法
開催日 | 13:00 ~ 16:30 |
---|---|
主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 人体計測・センシング 計測工学 感性工学 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【Live配信(アーカイブ配信付き)】オンライン配信セミナー |
■無意識情報の可視化技術と実現するためのウェアラブル脳波計
★ アーカイブ配信のみの受講もOKです。★ 脳の計測方法、無意識情報の可視化、ウェアラブル脳波計による産業応用へ。★ 実環境での脳波計測、脳活動データの取り方
日時
【Live配信(アーカイブ配信付き)】 2024年5月29日(水) 13:00~16:30【アーカイブの視聴期間】2024年5月30日(木)~6月5日(水)まで 受講可能な形式【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
セミナー講師
(国研)情報通信研究機構 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター 脳機能解析研究室 室長 成瀬 康 氏<経歴>2007年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了2021年-現在 国立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター 脳機能解析研究室 室長<受賞>2003年 第18回日本生体磁気学会大会 U35奨励賞2007年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 研究科長賞(博士)2007年 第22回日本生体磁気学会大会 研究奨励賞2010年 計測自動制御学会生体・生理工学部会 研究奨励賞2011年 IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter Young Researcher Award2011年 第26回日本生体磁気学会大会 U35奨励賞
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
49,500円( E-mail案内登録価格46,970円 )E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料2名で 49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【1名分無料適用条件】※2名様ともE-mail案内登録が必須です。※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)※他の割引は併用できません。
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】1名申込みの場合:受講料( 定価:37,400円/E-mail案内登録価格 35,640円 )※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。※他の割引は併用できません。
受講、配布資料などについて
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。≫ テストミーティングはこちら
アーカイブ配信の受講方法・視聴環境確認
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
- セミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先が掲載されている場合のみ)
- 動画視聴・インターネット環境をご確認ください。
- 以下の視聴環境および視聴テストを事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
- セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。≫ 視聴環境 ≫ 視聴テスト【ストリーミング(HLS)を確認】
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)その他注意事項※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
セミナー趣旨
習得できる知識
・脳計測の基礎・脳波の応用の可能性・ウェアラブル脳波計について