バッテリートレーサビリティ実現にむけた自動車業界の最新動向

33,440 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 自動車技術   電気・電子技術   電気・電子技術
開催エリア 全国

【攻めと守りを考慮したデータ基盤の構築】〜欧州バッテリー規制におけるバッテリーパスポートへの対応と事業機会〜 

セミナー講師

(株)野村総合研究所 グローバル製造業コンサルティング部 シニアコンサルタント青木 聡汰(あおき そうた) 氏

2020年に野村総合研究所に入社。自動車産業を中心に、次世代電池に係る戦略立案やカーボンニュートラル実現に向けた車載バッテリー循環、車載ソフトウェア開発支援などを支援。新社会システム総合研究所「車載全固体電池の最新トレンドと研究開発」、野村総研グループ情報発信誌「知的資産創造」など、対外発表の実績多数。

セミナー受講料

1名につき 33,440円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 2時間1分 テキストデータ(PDF形式)つき

■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ   Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

セミナー趣旨

カーボンニュートラル実現にむけ、欧州バッテリー規制をはじめとする法規制が厳しくなるなか、自動車業界としてバッテリートレーサビリティの実現が求められている。しかし、バッテリートレーサビリティの実現による対価は、バッテリーパスポート等の法対応(守りの領域)のみではない。自動車業界として新たな事業機会を追求すること(攻めの領域)が必須であり、攻め×守りを考慮したデータ管理の仕組み化が求められる。

セミナープログラム

1.バッテリートレーサビリティ実現のために求められる機能2.欧米OEMのバッテリートレーサビリティ実現にむけた対応3.バッテリートレーサビリティを踏まえた攻め/守りの世界4.攻め/守りを考慮したデータ管理基盤の仕組み化