【中止】蛍光体開発者&ユーザー向け 技術と市場の最新トレンド
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 化学反応・プロセス 電気化学 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | オンライン配信セミナー |
~実用蛍光体&新規蛍光体の現状・課題・技術動向~~蛍光体産業の将来・市場成長性~
■蛍光体開発者から、蛍光体ユーザーまで、 蛍光体の技術と市場のトレンドをキャッチするのにおススメの一講! ■蛍光体の設計や蛍光体の合成法などの基礎から、 どのような蛍光体を選ぶべきか、実用のLED蛍光体に関する実際の評価などなど 各メーカの実用材料および窒化物、フッ化物、酸化物、量子ドットなどの新規蛍光体も含めて具体的に解説。 ■レーザ照明・プロジェクタに次世代ディスプレイだけに留まらず、 省エネに期待の太陽電池、植物工場、公衆衛生用や顔料としての活用など 注目分野での蛍光体についてもビジネス・市場性を意識しながら解説していきます。
日時
【Live配信】2024年5月22日(水) 10:30~16:30【アーカイブ配信】視聴期間:5/23~5/29 受講可能な形式【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
セミナー講師
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
55,000円( E-mail案内登録価格52,250円 )E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料2名で 55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
【1名分無料適用条件】※2名様ともE-mail案内登録が必須です。※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)※他の割引は併用できません。
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料41,800円 ( E-Mail案内登録価格 39,820円 )※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。※他の割引は併用できません。
受講、配布資料などについて
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。≫ テストミーティングはこちら
アーカイブ配信の受講方法・視聴環境確認
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 会場での録画終了後から営業日で10日以内を目安に視聴開始のご案内をお知らせします。
- S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
- セミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先が掲載されている場合のみ)
- 動画視聴・インターネット環境をご確認ください。
- 以下の視聴環境および視聴テストを事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
- セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。≫ 視聴環境 ≫ 視聴テスト【ストリーミング(HLS)を確認】
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)その他注意事項※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
セミナー趣旨
受講対象・レベル
・蛍光体を実際に使用するユーザーであり、その開発動向について最新の情報を知りたい方・蛍光体の開発に興味があり、開発テーマとしての可能性を検討している技術者・蛍光体の新しい用途(太陽電池、植物工場、化粧品など)を探索している技術者・蛍光体や関連事業が新規事業テーマとしてふさわしいかどうかの情報を得たい方
習得できる知識
・実際に使える技術として、蛍光体の設計および蛍光体の合成法を理解できるようにします。・蛍光体分野の市場性とその将来展開を解説します。