清水建設(株): 建設現場、設計業務、内勤業務におけるAI活用事例

33,770 円(税込)

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開催日 9:30 ~ 11:30 
締めきりました
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード AI(人工知能)   土木技術   建築技術
開催エリア 東京都
開催場所 【港区】JPIカンファレンススクエア
交通 【地下鉄】広尾駅

建設現場・設計業務・内勤業務におけるDX・AI・ディープラーニングの活用事例

セミナー講師

清水建設株式会社技術研究所 ロボティクス研究センター デジタルプラットフォームグループ(兼)NOVAREイノベーションセンター主任研究員古川 慧  氏<略歴>2005年3月 早稲田大学理工学部電子・情報通信学科卒業2007年3月 早稲田大学大学院理工学研究科ナノ理工学専攻修士課程修了2007年4月 清水建設株式会社入社2017年9月 カーネギーメロン大学 客員研究員2020年4月 清水建設株式会社AI推進センター 主査2022年4月 清水建設株式会社技術研究所 主任研究員2023年9月 清水建設株式会社NOVARE コンダクター

セミナー受講料

1名:33,770円(税込)2名以降:28,770円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) ご請求書は電子データ(PDF)にてお送りいたします。jpi.md@jpi.co.jp から届くメールを必ずご確認ください。

セミナー趣旨

建設業界における時間外労働の上限規制が、猶予期間を経て本年4月から施行される。加えて、多様な外部要因により引き起こされる労働力不足は、建設業においても非常に深刻であり、より一層の業務効率化が求められている。そのため、業界全体がデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性を認識し、その解決に取り組んでいる。近年、性能向上が著しい人工知能(AI)の活用はDXの推進力となることから、建設現場への適用に限らず、設計業務、内勤業務でも活用が進んでいる。本講演では、最新のAI技術を詳説した後、具体的な各種業務での適用事例を通じて、適用における課題や工夫を共有する。

セミナープログラム

1. AIの技術動向と建設業が抱える課題(1) AI技術の概覧(2) 建設業の現状と課題2. 建設現場におけるAI活用事例3. 設計、内勤業務におけるAI活用事例4. 生成AIの活用に向けて5. 関連質疑応答6. 名刺・情報交換会