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5,400 円(税込)
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このセミナーについて質問する開催日 |
12:50 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | (一財)日本科学技術連盟 |
キーワード | R-Map |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【杉並区】日科技連 東高円寺ビル |
交通 | 【地下鉄】東高円寺駅 |
【4月・東京開催】
製品安全を確保するためのリスクアセスメント
リスクアセスメントに有効なR-Map手法の基本を習得!
日科技連が開発したR-Map手法は、リスクを「見える化」する手法としてその有効性が認識され、国内で導入する企業が急速に増加し、経済産業省では2008年4月より、報告された製品事故に対してR-Mapによるリスク評価を実施し、リコールの必要性判断にも活用しています。
縦軸に「発生頻度」、横軸に「危害の程度」のマトリックスを使用してリスクの大きさを表現し、許容できないリスク領域や安全領域をビジュアルに表現することが可能です。対策前後のリスクと各対策要素のリスク低減効果がマトリックス上で「見える化」されます。製品、システムレベルにおける安全設計仕様の作成、事前・事後の安全性評価に有効です。
当コースは、リスクアセスメントの実践に向けた初級・導入コースとして、R-Map手法を中心に学びます。
日時
2019年4月19日(金) 12:50~17:00 【半日間コース】
※ 同じ内容で開催日が異なるセミナーがあります。
(このページのいちばん下でご案内しています)
講師
松本 浩二 氏(製品安全コンサルタント)
服部 毅 氏(リスクアセスメント実践研究会 指導講師)
参加費
5,000円(一般/会員)*税抜き
特徴
● リスクアセスメントの基本が学べます。
● R-Map手法の特徴やリスクの評価方法を説明します。
● リスクアセスメントに関する教育のラインナップを知ることができます。
対象
・ 業務上で製品安全やリスクアセスメントをミッションとされている方
・ 製品安全活動、リスクアセスメント、R-Map手法をこれから学びたい方
・ 製品リスクアセスメント関連セミナーへの参加を検討している方
カリキュラム
半日コース
第1日 12:50~17:00
リスクアセスメント概論(1)
リスクアセスメントの基本、R-Map手法の特徴
リスクアセスメント概論(2)
R-Mapを使ったリスクの評価方法
リスクアセスメント、R-Mapに関する教育のご紹介
質疑応答
【同じ内容のセミナー(2019年度)】
第1回 2019年4月19日(金) 開催地:東京【このページのセミナー】
第2回 2019年7月29日(月) 開催地:東京
https://www.monodukuri.com/seminars/detail/4057
(既に受付を締め切った回もあります。ご了承ください)