コア技術を新規事業につなげるアイデア創出・企画立案法
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | アイデア発想法一般 技術マネジメント総合 マーケティング |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | オンライン配信セミナー |
~実践ワークで身に付ける、アイデアの発想・評価・可視化ノウハウ~
情報収集の方法、マーケティング分析法、開発テーマストーリーの作成方法、新規性が高いターゲットの設定、研究開発テーマ推進フロー、アイデアを最小リソースで「形」にする企画書への展開方法など。アイデアの見つけ方や磨き方、多角的な評価方法、最大限にアイデア伝える方法について、実践ノウハウをワークを通して習得いただけます。
【特典】■アーカイブ配信このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。Live受講に加えて、アーカイブでも一定期間視聴できます。※視聴期間:セミナー終了翌営業日から7日間[1/22~1/28]
セミナー講師
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
55,000円( E-mail案内登録価格52,250円 )E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料2名で 55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
【1名分無料適用条件】※2名様ともE-mail案内登録が必須です。※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】1名申込みの場合:41,800円 ( E-Mail案内登録価格:39,820円)※WEBセミナーには「アーカイブとオンデマンド」が含まれます。※1名様でお申込み場合、キャンペーン価格が自動適用になります。※他の割引は併用できません。
受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。≫ テストミーティングはこちら
配布資料
- 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
セミナー趣旨
習得できる知識
・アイディア発想法(基礎フレームワーク、アイディアの見つけ方・磨くノウハウ)・アイディア評価法(客観と主観を組合せた多角的評価ノウハウ)・アイディア可視化(ステークホルダーにアイディアを最大限に伝えるノウハウ)
セミナープログラム
※本セミナーでは皆様にご発言いただく場面がございます。1.研究開発のリーダー・開発者によるアイディア発想が期待される理由 1.1 製造業・テクノロジー企業を取り巻く環境の変化 1.2 日本企業が抱える課題 1.3 イノベーションを起こす技術 1.4 ゼロベースで新規事業・新商品を創出するための第一歩 1.5 新商品を創出するための開発フロー2.新規事業・新商品のためのアイディアとは 2.1 負を解消するアイディア事例 2.2 事前準備:「技術シーズ」の棚卸し方法 2.3 事前準備:「市場ニーズ」の調査・分析方法 【ワーク】モデル企業における技術の棚卸し 【ワーク】モデル企業における市場ニーズ調査・分析3.アイディア発想のタネ収集 3.1 情報収集習慣化の取り組み 3.2 狙いのターゲットに応じたマクロ分析・ミクロ分析のコツ 3.3 データベースによる取得情報の管理 3.4 収集した情報を現場で活かすための共有事例 【ワーク】モデル企業における環境分析4.研究開発テーマのアイディア発想法 4.1 ターゲット仮設定 4.2 アイディア創出は発散と収束を繰り返す 4.3 バックキャスティングによるアイディア発想手順 4.4 アイディア発想法:ブレインストーミング 4.5 アイディア発想法:ブレインライティング 4.6 アイディア発想法:オズボーンのチェックリスト 【ワーク】モデル企業における新規事業アイディア創出5.研究開発テーマのアイディア評価法 5.1 アイディアを収束するための3つの原則 5.2 主観性と客観性の組み合わせ評価 5.3 アイディア評価法:KJ法 5.4 アイディア評価法:マトリクス法 【ワーク】モデル企業における新規事業アイディア選定 【ワーク】モデル企業における主要開発テーマ選定6.研究開発テーマアイディア効果の見える化、開発推進法 6.1 シンプルに「アイディア」の効果を伝えるコツ 6.2 A4一枚で作る「シンプル技術戦略」の概要 6.3 最小リソースで実現するプロトタイピングを使った価値提案法 6.4 次ステージ・りん議を通す企画のまとめ方、提案事例 【ワーク】モデル企業における新規事業企画書作成 □質疑応答□