高分子膜のガス透過メカニズムと高分子CO2分離膜の技術動向【オンデマンド配信】

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開催日 オンデマンド
主催者 サイエンス&テクノロジー株式会社
キーワード 高分子・樹脂材料   地球温暖化対策技術   化学反応・プロセス
開催エリア 全国

■膜ガス分離の基礎と特徴■ ■高分子膜中の低分子の透過メカニズム■■溶解拡散機構と高分子物性との相関■

★ 低炭素社会の構築に必要な、二酸化炭素の分離回収技術へ!実用化には十分な性能を有する分離膜の存在が不可欠!

日時

2023年10月30日(月) 23:59まで申込み受付中/【収録日:2023年6月29日(木)】※映像時間:2時間55分視聴期間:主催者でお申込み受付後、10営業日(期間中は何度でも視聴可)

セミナー講師

山口大学大学院 創成科学研究科 教授 田中 一宏 氏

【経歴】1988年 山口大学工学部助手1998年 山口大学工学部 助教授2021年 山口大学創成科学研究科 教授

【研究内容・専門】膜分離工学、ガス分離用高分子膜、ガス分離炭素膜

【活動】化学工学会、高分子学会、日本膜学会

【受賞】Outstanding Paper Award of 2006, Journal of Chemical Engineering of Japan 化学工学会

【WebSite】https://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~tnkkzhr/

セミナー受講料

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【1名分無料適用条件】※2名様ともE-mail案内登録が必須です。※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)※他の割引は併用できません。

※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】1名申込みの場合:35,750円 ( E-Mail案内登録価格 33,990円 )※WEBセミナーには「アーカイブとオンデマンド」が含まれます。※1名様でお申込み場合、キャンペーン価格が自動適用になります。※他の割引は併用できません。

受講について

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配布資料

  • PDFテキスト(印刷可)
  • 講師メールアドレスの掲載:有

セミナー趣旨

 分離膜を用いたガス分離法は低炭素社会の構築に必要な二酸化炭素の分離回収技術の一つとして期待されている。相変化を伴わないため、原理的に消費エネルギーが少ないためであるが、実用化には十分な性能を有する分離膜の存在が不可欠である。膜の素材は高分子と無機材料に大別できる。分離性能は無機膜の方が高いが、コストなどの理由から未だ普及はしていない。 一方、高分子ガス分離膜は既に特定の分野では普及している。広い意味では高分子膜と言える促進輸送膜も実証試験まで行われているものが存在する。高分子膜の利用で膜ガス分離の利用実績と経験が増えれば無機膜も普及に至ると思われる。しかし、膜分離が大学の講義で扱われることはほとんどない。 そこで本講座は、化学産業の技術者が膜ガス分離の理解を深めることを目的に、通常の高分子膜に促進輸送膜も加え、そのガス分離メカニズムを解説し、最近の研究開発動向を概観する。

習得できる知識

・膜ガス分離の基礎と特徴・高分子膜中の低分子の透過メカニズム・溶解拡散機構と高分子物性との相関

セミナープログラム

1.膜によるガス分離の基礎  1.1 従来のガス分離法との比較 1.2 透過係数とパーミアンス 1.3 分離係数 1.4 性能評価法 1.5 ガスの分子サイズと凝縮性2.高分子膜のガス透過の現象論 2.1 高分子のゴム状態とガラス状態 2.2 ゴム状高分子膜のガス透過挙動 2.3 ガラス状高分子膜のガス透過挙動 2.4 促進輸送膜のガス透過挙動3.ガス分子の高分子膜透過の分子論的解釈 3.1 ゴム状高分子膜におけるガス分子の透過機構 3.2 ガラス状高分子膜におけるガス分子の透過機構 3.3 促進輸送膜におけるガス分子の透過機構4.無機膜との比較5.膜ガス分離プロセス6.高分子CO2分離膜の技術動向 6.1 ゴム状高分子膜 6.2 ガラス状高分子膜 6.3 促進輸送膜 6.4 Mixed Matrix Membrane■Q&A■ このセミナーに関する質問に限り、講師とメールにて個別Q&Aをすることができます。 具体的には、セミナー資料に講師のメールアドレスを掲載していますので、セミナーに関する質問がございましたら 直接メールでご質問ください。 (ご質問の内容や時期によっては、ご回答できない場合がございますのでご了承下さい。)