【中止】デジタルツイン導入によるメタバース時代のQCD革新
開催日 |
13:00 ~ 16:00 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | CAE/シミュレーション DX一般 VR(仮想現実)/AR(拡張現実) |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | オンライン配信セミナー |
~開発現場におけるデジタルツイン・メタバースの活用方法とその効果~
製造現場へのデジタルツイン・メタバースの導入が注目されています。どのような効果をもたらしてくれるのか。どのように利用していくべきか。QCDを革新するデジタルツイン・メタバースの活用方法とその効果について解説します。
セミナー講師
セミナー受講料
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【1名分無料適用条件】※2名様ともE-mail案内登録が必須です。※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】1名申込みの場合:35,750円 ( E-Mail案内登録価格 33,990円 )※WEBセミナーには「アーカイブとオンデマンド」が含まれます。※1名様でお申込み場合、キャンペーン価格が自動適用になります。※他の割引は併用できません。
受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。≫ テストミーティングはこちら
配布資料
- PDFテキスト(印刷可・編集不可)
セミナー趣旨
受講対象・レベル
・構造設計2~3年の実務経験者・CAE業務を行っている実務者・設計開発部門のマネージャー・経営革新を今すぐ行いたい経営者
必要な予備知識
受講に当たっての必要な予備知識は特にありません。
習得できる知識
・開発環境における「デジタルツイン」「メタバース」の認識・デジタルツインを利用した最先端QCD革新スキル・最先端デジタルプロセス導入
セミナープログラム
1.講師自己紹介ならびに会社紹介2.開発環境における「メタバース」とは 2.1 3D-CADやCAE、CAM、データマネージャー、PDM、PLM 2.2 「デジタルツイン」の有効性と利用例 2.3 現実世界と変わらない「メタバース」「デジタルツイン」 2.4 フロントローディング 2.5 5ゲン主義 2.6 「メタバース」で革新へ3.デジタルツイン・メタバースによるQCD革新 3.1 品質(Quality) 3.2 コスト(Cost) 3.3 納期(Delivery) 3.4 Q.C.Dのトータルマネジメント4.デジタルツインCAE 4.1 CAE品質判断 4.2 材料・製法の見極め方 4.3 設計しない 4.4 スマートフォン事例5.メタバースを利用した情報共有とそのポイント 5.1 一元管理 5.2 ヒューマンエラー回避 5.3 管理権限6.まとめ 6.1 連携強化 6.2 上流工程での完成度向上 6.3 集約 6.4 試作精度向上 6.5 情報の共有化は判断の迅速化□質疑応答□