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〜海外事例にみる2040年に向けたデジタルヘルス活用〜
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
セミナー趣旨
コロナ禍では、医療・介護の供給体制のひっ迫や遠隔・非接触ニーズが高まったことで、デジタルヘルスの活用が進みつつあります。なかでも海外を中心にバーチャルホスピタルの利用が増えています。
先行する海外での取り組みを通して、2040年頃に高齢者人口がピークを迎えるわが国において、限られたリソースを集約し、広域化・効率化に資するデジタル技術を活用する「日本版バーチャルホスピタル」の実現に向けた動向をお伝えします。
セミナープログラム
1.デジタルヘルス活用に向けた動き
2.海外のデジタルヘルスの取り組み
〜バーチャルホスピタルの事例〜
(1)2000年代:IT企業による医療機関向けのデジタル化サポート
(2)2010年代:医療機関によるデジタルサービスの拡充
(3)2020年頃:国による健康な人も対象としたサービス
3.海外における健康・医療・介護情報プラットフォームの取り組み
(1)オランダ:民間運営の分散型プラットフォーム
(2)米国:ユーザーを中心にシームレスに情報が連携するIHNプラットフォーム
(3)フィンランド:国営の集中型プラットフォーム
4.欧米とわが国における健康・医療・介護情報連携状況
5.IT企業などで進むデジタルヘルスの取り組み
6.2040年に向けたデジタルヘルスの活用
〜日本版バーチャルホスピタルの実現へ〜
7.質疑応答/名刺交換
セミナー講師
植村 佳代(うえむら かよ) 氏
(株)日本政策投資銀行 産業調査部 産業調査ソリューション室 副調査役
1999年 日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。同行調査部にてエネルギー、ヘルスケアを担当後、業務企画部事業開発班及びイノベーション推進室にて新規事業創出業務に携わる。2020年5月より産業調査部ソリューション室に在席。厚生労働省老健局参与(介護ロボット担当)、AMED(日本医療研究開発機構)評価委員ほか。
セミナー受講料
1名につき 33,300円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの備考欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
33,300円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【港区】SSK セミナールーム
【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅
主催者
キーワード
情報マネジメント一般 IoT 情報技術
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