次世代EVと高性能キャパシタの開発動向

53,784 円（税込）

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　次世代自動車と蓄電デバイス、大容量ハイブリッドキャパシタ、グラフェンスーパーキャパシタの開発動向について、詳細に解説して頂くことによって、関連業界の方々の今後の事業に役立てていただくことを目的とします。

【講演テーマ／講師】

10:00〜12:00 次世代自動車の開発動向と蓄電デバイス

　株式会社SUBARU　技術研究所　中村　光雄　氏

12:00〜12:40 　昼食

12:40〜14:40 シリコン負極を活用した大容量ハイブリッドキャパシタの技術開発

　東京農工大学　工学部応用分子化学科　工学部応用化学専攻准教授　博士（工学）　斎藤　守弘　氏

14:40〜16:10 グラフェンスーパーキャパシタの開発動向

　国立研究開発法人　物質・材料研究機構　エネルギー・環境材料研究拠点　先進低次元ナノ材料グループ　主席研究員　グループリーダー　唐　捷　氏

次世代自動車の開発動向と蓄電デバイス
　　　株式会社SUBARU　中村　光雄　氏

　　1.　電動車と蓄電デバイス
　　2.　自動車用蓄電デバイスの開発動向
　　3.　電動車における蓄電デバイスの使い方
　　4.　車種により、異なる使い方
　　　　a. EV　　b. HEV　　C. PHEV
　　5.　REESSの概要

シリコン負極を活用した大容量ハイブリッドキャパシタの技術開発
　　　東京農工大学　斎藤　守弘　氏

　　1.　大容量ハイブリッドキャパシタの概要
　　2.　大容量ハイブリッドキャパシタの技術開発動向
　　3.　大容量ハイブリッドキャパシタの応用展開
　　4.　大容量ハイブリッドキャパシタの将来展望

グラフェンスーパーキャパシタの開発動向

　　　物質・材料研究機構　唐　捷　氏
　　1.　グラフェンとは
　　2.　グラフェンの作製方法
　　3.　高性能スーパーキャパシタ用グラフェン複合電極材料の開発
　　4.　グラフェン電極材料と電解液の反応
　　5.　グラフェン複合材料による高エネルギー密度キャパシタの開発及び応用　　　

1名様　49,800円（税別）テキスト及び昼食を含む　