このセミナーへの申込みは終了しています。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
光変調器の基礎と技術動向
全国
55,000
2024-05-15
電気電子工学概論
全国
11,000
生体信号計測の基礎からセンサ技術・システムの最新動向、応用例まで
全国
41,800
スマートストラクチャ実現に向けた光ファイバセンシング ~基礎から最新動向、今後の展望までを徹底解説~<会場開催セミナー>
東京都
41,800
2024-05-23
車載半導体の最新技術と今後の動向
全国
53,900
2024-05-31
xEVのPCU(パワーコントロールユニット)と自動車用パワーエレクトロニクスの技術動向
東京都
55,000
2024-05-21
~EV / HEV用~主機モータとPCUの冷却・放熱技術
東京都
53,900
2024-06-25
電気自動車(EV)用ワイヤレス給電の基礎と実用化への課題・今後の動向
全国
55,000
2024-05-17
ΔΣ変調データコンバータ技術の基礎とハイブリッド型ADC
開催日 |
10:00 ~ 17:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | 株式会社トリケップス |
キーワード | 電気・電子技術 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オーム ビル(千代田区神田錦町3-1) |
高精度データコンバータは、これまでΔΣ変調技術を用いた方式を中心に開発され、商品化されてきた。近年では、センサ系のアプリケーションなどで、高精度化と同時に低消費電力化も求められている。一方、逐次比較型(SAR)は低消費電力分野で広く使われているが、精度の面では不十分な点がある。これらの技術を融合したハイブリッド型ADCが,高精度、且つ低消費電力な変換技術として注目されている。
本セミナーでは、ΔΣ変調を中心としたデータコンバータ技術を基礎から詳細に解説する。
【講師】
安田 彰(やすだあきら)氏:法政大学理工学部電気電子工学科教授 博士(工学)/株式会社 Trigence Semiconductor 取締役
【プログラム】
1 ΔΣ変調技術の基礎
〜ΔΣ変調技術の概念を中心に説明
2 1,2次ΔΣ変調器
〜最も基本的な変調器の動作のイメージを徹底的に解説
3 高次ΔΣ変調器
〜高性能化に重要な高次変調器の理論を説明
4 ΔΣ型ADCの構成方法
〜ΔΣADCの実際の構成方法を例示
5 ミスマッチシェーパ
〜現在のΔΣADC,DACの主流であるマルチビットΔΣ変調器に必須の技術
6 ΔΣ変調をベースとしたハイブリッド型データコンバータ
〜ΔΣ変調をベースとして,逐次比較型 ADC やVCOベースADC,インクリメンタル型ΔΣ変調器を組み合わせた変換方式の基礎を説明
7 ΔΣ変調器の最新情報
〜最新のΔΣ変調器に関する構成法などを紹介
【受講料】
・お1人受講の場合 47,000円[税別]/1名
・1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)
受講申込ページで2~3名を同時に申し込んだ場合、自動的に1口申し込みと致します。
関連セミナー
光変調器の基礎と技術動向
全国
55,000
2024-05-15
電気電子工学概論
全国
11,000
生体信号計測の基礎からセンサ技術・システムの最新動向、応用例まで
全国
41,800
スマートストラクチャ実現に向けた光ファイバセンシング ~基礎から最新動向、今後の展望までを徹底解説~<会場開催セミナー>
東京都
41,800
2024-05-23
車載半導体の最新技術と今後の動向
全国
53,900
2024-05-31
xEVのPCU(パワーコントロールユニット)と自動車用パワーエレクトロニクスの技術動向
東京都
55,000
2024-05-21
~EV / HEV用~主機モータとPCUの冷却・放熱技術
東京都
53,900
2024-06-25
電気自動車(EV)用ワイヤレス給電の基礎と実用化への課題・今後の動向
全国
55,000
2024-05-17