仮想空間で変わる 建築分野におけるXR技術の活用と新たな展開
開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | VR(仮想現実)/AR(拡張現実) UI/UX/ヒューマンインターフェース 建築技術 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
~設計、施工、維持管理・運用段階でのXR活用 BIM デジタル技術~
セミナー講師
株式会社 安井建築設計事務所
執行役員
ICT・データマネジメント部長
繁戸 和幸 氏
<略歴>
1988年3月 京都工芸繊維大学工芸学部建築学科卒業
1988年4月 株式会社安井建築設計事務所入社
約10年間、設計部門にて建築意匠設計を担当。その後、20年以上に渡って情報システム部門で社内及び顧客向け
情報システムの構築・開発、FM・BIM関連のコンサルティングやマネジメント業務に従事。
2019年からはBIMを含むICT全般を担当する執行役員として、全社のDXやBIMの推進、ICTやBIMを活用した
新ビジネス領域の企画・開発・開拓に携わっている。
セミナー受講料
1名:33,970円(税込)
2名以降:28,970円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※ご請求書は電子データ(PDF)にてお送りいたします。
受講について
会場またはライブ配信受講
- ライブ配信受講の方は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
建築の専門家ではない一般の人々にとって、図面から完成後の建物の姿や性能、使い勝手などを想像することは難しく、以前から建築分野でもXR技術を活用する取り組みが行われてきた。現在、建築の設計・施工で導入が進みつつあるBIMなどのデジタル技術はXR技術との親和性が高く、導入・活用に対する技術的・コスト的なハードルも下がってきている。ここでは、設計・施工段階、さらには、維持管理・運用段階へと広がってきている建築分野におけるXR技術の活用と新たな展開について考える。
セミナープログラム
1.設計段階でのXR活用
2.施工段階でのXR活用
3.維持管理・運用段階でのXR活用
4.時空を超え、体験を共有する
5.関連質疑応答
6.名刺・情報交換会
■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。