以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
~デジタル・トランスフォーメーションでものづくり企業はどう変わるか~
このセミナーはアーカイブ配信です。配信期間中(2023年2月3日~2月17日)は、いつでも何度でも視聴できます!
セミナー趣旨
あらゆる産業において、新たなデジタル技術を利用してこれまでにないビジネスモデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起きつつあります。こうした中で、私たち製造業も競争力維持・強化のために、デジタルトランスフォーメーションをスピーディーに進めていくことが求められています。
しかしながら、DXとは何か、DXを推進するために行うべきは何かなどは、あるべき論は理解できるが足元の状況をまずどうするべきかについて分かりやすいものがありません。DXの導入・活用の基礎から事例までを学べるセミナーを開催してほしいという多くのご要望になるべくお応えしながらも、教科書的なDXの議論はさておき、製造業の現場としてどのように向き合うべきなのかなどについて、事例を含めながら分かりやすくお話しします。
受講対象・レベル
製造業のDX推進担当者、中堅・中小企業の経営幹部、企画担当で何から始めるかを検討している方。
習得できる知識
・DXの考え方
・製造業DX特有の考え方
・DXへ向けての取組事例
セミナープログラム
1.製造のDX利用
・可視化→人的制御、機械制御
・データ分析→人的制御、機械制御
2.製造業のDX
・ダイナミック・ケイパビリティ
・自動化工場とデジタルファクトリーの違い
・情報の価値
・シミュレーション
・究極の製造業
3.製造業がDX
・DXはIT化とは異なる
・業務効率化に留まらないデジタル化
・製造業DXの道のり(デジタルツイン+IoT)
・DXへの道のり
ものづくり,メーカー,DX,デジタル,トランス,フォーメーション,研修,講座,セミナー
セミナー講師
(株)未来会議 代表取締役 細谷 宏 氏
※中小企業診断士、滋賀大学経済学研究科講師
【専門】情報工学
セミナー受講料
33,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合27,500円、
2名同時申込の場合計33,000円(2人目無料:1名あたり16,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
本セミナーは、約4時間30分の講演を収録したアーカイブ配信セミナーです。
2023年2月3日(金)~2月17日(金)の2週間、いつでも何度でもご視聴いただけます。
【アーカイブ配信セミナーの申込・受講手順】
1)このHPから参加申込をしてください。
2)申込後、受理のご連絡メールをさせていただきます。また請求書を郵送いたします。
3)視聴開始日までにセミナー資料(PDF形式)と閲覧用URLをお送りさせていただきます。
※申込者以外の視聴はできません。録音・録画などの行為を固く禁じます。
※配布資料の無断転載、二次利用、第三者への譲渡は一切禁止とさせていただきます。
申込締日:2023/02/13
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
0:00 ~
受講料
33,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
情報マネジメント一般 IoT申込締日:2023/02/13
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
0:00 ~
受講料
33,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
情報マネジメント一般 IoT関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
時系列データを用いた反実仮想分析とは:データ分析講座(その326)
ビジネスは、売上データをはじめ時系列データで溢れています。ビジネスにおいて、実施した施策の振り返りや、施策を実施したらどうなるだろうか... -
新製品の需要予測とは:データ分析講座(その325)需要をどう予測するのか
企業は、消費者に新しい価値を提案することで、市場シェアを拡大し、全体的な売上と利益の成長を享受したいと考えています。そのために、既存製... -
ビジネスの機械学習因果推論という武器:データ分析講座(その324)
ビジネス活動において、データによる因果推論の重要性は高まっています。データによる因果推論は、データと分析に基づいた客観的な意思決定を促... -
プロダクト・データサイエンス:データ分析講座(その323)3つのDS
企業内のデータサイエンス組織の1つの役割として、データサイエンス技術を、より良い商品の開発やより良いCX(カスタマー・エクスペリエンス...