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開催日 |
10:00 ~ 12:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 事業戦略 環境負荷抑制技術 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 会場受講はございません |
deepC Store/商船三井/Technip Energies 3社が推進
~アジア太平洋地域初、大規模二酸化炭素回収貯留(CCS)事業の展開~
セミナー講師
deep C Store Limited
Managing Director & Chief Executive Officer
Daein Cha (車 大仁) 氏
セミナー受講料
1名:33,480円(税込)2名以降:28,480円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
※会場受講はございません
ライブ配信受講
- ライブ配信受講の方は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴用URLと
ID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。
※ライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
昨今「エネルギートランジッション」「2050 年に向けてのカーボンニュートラル」の風潮が世界的に高まる中、その実現に不可欠である二酸化炭素回収貯留(CCS)技術の展開が世界規模で加速しています。本講演では世界的CCS事業開発動向を解説し、アジア太平洋地域初となる大型浮遊式CCS事業「CStore1」の開発進捗や今後の事業展開などについて詳説します。
セミナープログラム
1. CCSとは
2. 世界的CCS事業動向
(1) 市場規模
(2) 稼働中CCSプロジェクト
(3) CCS技術と成熟度
(4) 地下CO2貯留層と活用課題
(5) 世界のカーボンプライシングの現状と見通し
(6) EU、米国、オーストラリア、アジア、日本のCCS事業環境比較
3. 大型浮遊式CCS事業「CStore1」のご紹介
(1) 事業概要
(2) CO2削減効果
(3) 事業の特徴及び競合優位性
(4) 事業開発状況
(5) プロマネチームのご紹介
(6) CStore1パートナーとそれぞれの役割
4. 関連質疑応答
■質疑応答終了後に、講師と個別対話できる時間も設けております。
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