振動の各種測定データの技術的に正しい読み方と多くの振動計算のしかたを通じて振動の実務にすぐに役に立つ本質的に重要な技術を詳しく解説

<このセミナーだけの特徴>
・振動の測定データを技術的に正しく読みこなすための多くの技術ノウハウを多くの技術理論と計算例題を解説しながら分かりやすく解説致します。この振動セミナーは今回が初めて(初回)になります。
・振動問題解決だけでなく機械設計段階で役立つ低振動化設計のしかたについて振動低減のキーワードである減衰に着目して解説致します。

※開催日の5営業日前までにお申し込みください

セミナー趣旨

・技術的に正しく取得された振動の測定(実測)データを技術的に正しく読みこなせば、振動問題を解決したり振動を低減するための大変多くの情報を取得することができます。ところが実はこれがなかなかできていないのです。本セミナーではここに力点を置いて解説していきます。
・どのような測定器を使用してそのような測定をするとどのような測定データが得られるかを想定できるようになります。これにより得られた測定データが技術的にありえないデータなのか妥当性のあるデータが得られているのかがわかるようになります。

セミナープログラム

  1. 振動の評価量である片振幅、両振幅、実効値の間の関係を簡単な図と式で理論的にで表してみよう!
  2. 実効値にどんな処理をすると実効値になるのか? 実効値の定義式から導出してみよう。
  3. 波長・周波数・p-p値・位相の間の関係を実際の波形データに基づいて実務計算してみよう!
  4. 被試験体の固有振動数を実測すためにインパルスハンマで打撃加振した。このときの応答スペクトルはどのような図形になるだろうか? 実測と理論の両面から考えてみよう!
  5. インパルスハンマを用いた各測定点での時系列の振動信号から判断して、最も適している(対応している)と考えられる振動モードはどのようになるかを考えてみよう!
  6. 振動の減衰波形から固有振動数、減衰比、Q値を求めてみよう! これらの計算のしかたについての理論を整理して解説!
  7. 質疑応答

セミナー講師

(社)日本騒音制御工学会認定技士 (社)日本音響学会技術開発賞受賞 有限会社アイトップ  技術コンサルタント 通訳・翻訳 名古屋大学大学院 非常勤講師(技術・経済の理論的なシミュレーションを行うための応用数学とAIのための応用数学を英語で講義) 博士(工学)  小林英男 氏

 東京電機大学工学部機械工学科卒業後、東京農工大学大学院工学研究科にて特別研究員
 大学生時代にESSに所属し、カリフォルニア大学バークレイ校に語学研修、および毎日新聞社後援英語弁論大会で3位入賞。企業からの派遣で東京農工大学大学院工学研究科にて5年間特別研究員(産学協同研究、文部省認定)。東京電機大学第53代ESS部長。英語の勉強にも集中したのは卒業後に世界で活躍できるエンジニアになるため。
 大学卒業後、リオン㈱に入社し、騒音・振動の測定・分析・対策、および海外事業部でセールスエンジニアとして従事。   ㈱アマダに勤務し、工場で組立・製造・検査、海外事業部で技術サービスおよび技術コンサルタント、システム事業部で板金加工自動化ライン(FMS)の開発・設計、技術研究所でアマダ製品の低騒音・低振動化および快適音化などの研究開発に携わり大ヒット商品を世に送り出した。上記のように、製造、サービス、設計、開発、研究(製造~研究まで)の一連の実務経験を積んだ。
  その後、技術コンサルタントとして独立して25年が経過した。1部上場企業の研究、開発、設計部署を中心に、多くの企業に対し技術指導およびコンサルティングを実施。この間に先進国を中心に25ヶ国以上に出張し、エンジニアとして英語で仕事をするだけでなく、通訳・翻訳なども行う。
 セミナーの講師歴は25年間。日刊工業新聞社など主催の多くの技術セミナー・英語セミナー・工業数学セミナー・応用物理数学セミナーの講師を行ってきている。この間に専門学校や大学で非常勤講師も行ってきた。
 特に、日刊工業新聞社主催のセミナー講師歴は長く10年以上。機械学習・深層学習・AIを加速化させる技術指導にも力を入れてきた。

 また、幾多の難局を乗り越えて技術指導を成功させてきた。本セミナーでは、その時々の実際の実務経験もまじえながら分かりやすく解説致します。

セミナー受講料

¥44,000/人(テキスト代、消費税含む)

1社から複数名様が同時にお申込みされた場合に限り、2名様目から1名様ごとにお1人様当たり¥5,000割引きさせて頂きます。つまり2名様目からお一人様当たりの受講料が¥39,000(テキスト代、消費税含む)になります。セミナー受講料のご請求書は、代表お申込者(お一人目の受講者様)に郵送いたします。


<テキストについて>
テキストは、PDF化したものをメールに添付して受講者様にお送りさせて頂きます。よって自分でダウンロードする必要はありません。原則としてセミナー開催日の2営業日までに受講者様に届くようにメール致します。よって印刷したテキストをお送りすることはありません。テキストは1枚のA4に2スライド印刷なので文字が適度な大きさなので見やすくなっております。なお、テキストのコピーおよび2次配布は禁止させて頂いております。

<セミナー受講者様への特典>
セミナー受講後1ケ月間はセミナー内容だけでなく仕事上のご質問など自由にメールでご質問下さい。このセミナーの講師が無料でご返事致します。
ご質問の際は、メールにご質問の内容、セミナー受講日、ご受講頂きましたセミナーの名称、氏名、会社名、ご所属、会社の電話番号、携帯電話の番号をご記入頂く様お願い申し上げます。

受講について

<Zoomセミナー>
◎視聴方法:Zoomを使用したWebniarになります。遅くてもこのZoomセミナー開催日の前日の午前中までに、Zoomセミナーへご参加頂くためのURLとセミナーIDをメールにてご連絡させて頂きます。セミナー開始時刻の10分くらい前にはZoomセミナーに入室できます。

ご参加時にお名前がわかるようにして頂く様お願い申し上げます。お名前は漢字またはローマ字をご記入頂く様お願い申し上げます。会社名をご記載頂く必要はありません。これは、入場できずにいる方などを見つけるためのものですのでご協力くださいますようお願い申し上げます。

セミナー受講中にご質問がある場合は、チャット欄にご記入頂く様お願い申し上げます。マイクをオンにしてご質問頂くこともできます。ご質問へのご解答は原則としてセミナー受講時間中に完了するように致します。ご解答に時間のかかるご質問については、セミナー終了後または後日にメール・電話・Zoomなどを活用してご解答させて頂きます。

【お申込の前のお願い】
ご使用のPC・通信回線にセキュリティなどの制限がある場合、Zoomを利用できない場合があります。事前に下記のサイトにて、Zoomの接続・利用についてご確認ください。
・テスト画面: 『Zoomをテストする』

<セミナースケジュール>
10:30~11:45 午前中の講習(休憩なし)
11:45~12:45 昼食休憩
12:45~16:30 午後の講習(約60分間区切りの良いところまで講習をして10分間休憩を致します。ほぼこれを繰り返します。)


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