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開催日 |
15:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 電気化学 電気・電子技術一般 環境負荷抑制技術 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 会場受講はございません |
■ライブ配信 ■アーカイブ配信
セミナー講師
小林 剛(こばやし たけし) 氏
一般財団法人電力中央研究所 エネルギートランスフォーメーション研究本部
エネルギー化学研究部門 上席研究員
セミナー受講料
1名につき 33,200円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの備考欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
セミナー趣旨
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、再生可能エネルギーの更なる導入が進むと見通されるため、電力系統安定化技術がますます重要になってくる。需給調整市場では三次調整力が2021年に開設し、今後速い応答の調整力も市場参入する予定である。
調整力の一つとして電力貯蔵蓄電池の活用が挙げられるので、現在日本で導入されている電力貯蔵用蓄電池の動向について紹介する。また近い将来に実用化が計画されている車載用全固体電池についても解説する。また電力貯蔵用蓄電池として全固体電池を活用する際の特徴や課題についても説明する。
セミナープログラム
1.今後想定される電源構成
2.電力貯蔵蓄電池の種類
3.電力貯蔵蓄電池の導入状況
4.全固体電池の種類、特徴
5.全固体電池の開発状況
6.電力貯蔵蓄電池に求められる条件
7.質疑応答